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鎌倉周辺(江の島を含む) 2013年12月 NO.2


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2013.12.31撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。


ご了承ください。


~ 江の島 ~




「鳥」
江の島弁天橋から撮影。














「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
猫を撮影した場所の詳細に関しての説明などは遠慮させてください。















































「富士山(ふじさん)」
江の島弁天橋から撮影。














「門松(かどまつ)」
「門松」は、お正月に家の門口に立てる松の飾りの事。



















江の島の中腹付近の見晴らし台から撮影。















「檸檬(れもん)」
ミカン科。
常緑低木。
インド原産。
「レモン」とも書く。
英語名は「lemon」
柑橘類の一種類。
開花期は、5~10月(最盛期は、7~8月頃)
花は、内面が白色、外面が紫色。
果実の形は、長卵型、両端が尖っている。
果実の重さは、120~200g。
果実は、熟すと淡黄色になる。
果実は、酸味が強い。
果実の収穫期は、10月~翌年3月が多い。(アメリカのカルフォルニア州では、1~5月が一番多い)。
日本での10~12月中旬頃の収穫期は、緑色のレモンになる。
緑色のレモンは、「グリーンレモン」などと呼ばれる。
日本での12月下旬頃~翌年3月の収穫期は、良く見る黄色のレモンになる。
レモンの歴史は古く、10世紀頃に中国に伝わったそう。
その後、アラビア半島に伝わり、12世紀頃に、ヨーロッパに広まったそう。
日本には、明治時代初期(19世紀後半)に渡来。
現在(平成時代)の国内で販売されているレモンのほとんどが、輸入品。




「多肉植物(たにくしょくぶつ)」




























「チューリップ」の「キースネリス」
ユリ科。
トライアンフ系。
中生種。
冬咲きのチューリップのため、開花時期が違う。
「冬咲きのチューリップ」は、 「冬咲きチューリップ」、「ウィンターチューリップ」、「アイスチューリップ」、「冷蔵チューリップ」、という名前で知られていたり手に入れる事が出来る。
一般的な春咲きのチューリップに特別に手を加えて作るそう。
詳細は各自で確認をお願いします。




「チューリップ」の「アニーシルダー」
トライアンフ系。
晩生種。
冬咲きのチューリップのため、開花時期が違う。












「チューリップ」の「プリティーウーマン」
ユリ科。
晩生。
ユリ咲き系。
冬咲きのチューリップのため、開花時期が違う。











「チューリップ」の「オレンジ プリンセス」
こちらでは、八重遅咲き系。
八重早咲き系、の説明も見る。
早咲き系と遅咲き系では、開花時期が違う。
冬咲きのチューリップのため、開花時期が違う。











「チューリップ」の「ハウステンボス」
フリンジ咲き系。
開花時期は、4月下旬。
冬咲きチューリップのため、開花時期が違う。
















~ 藤沢 ~


~ 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~




「門松(かどまつ)」
「門松」は、お正月に家の門口に立てる松の飾りの事。
駅職員が作成した門松。


















江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。














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