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鎌倉周辺(江の島を含む) 2015年5月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2015.5.17撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。

ご了承ください。


~ 江の島 ~




「カリブラコア」の「カプリッチ」シリーズ。
ナス科。
開花期は、4~11月。
草丈は、10~30cm。
「カプリッチ」の名前の付くシリーズの一種類。
















「ダリア」の「スマイル」
キク科。
「スマイル」の名前の付くシリーズの一種類。
小輪八重咲きのダリア。
花期は、5~11月。
草丈は、25~35cm。




















「毒痛み(どくだみ)」
ドクダミ科。
「毒痛み」、「毒痛」、「毒溜」、「毒矯」と幾つかの書き方がある。
花は中央部分。
花びらのように見えるのは、総苞片。
漢方などでの別名は、「十薬(じゅうやく)」、「重薬(じゅうやく)」
用部は、地上部分で、葉、茎、花穂、など。
用途は、整腸、利尿、消炎、など。
葉などを煎じて飲む、薬用風呂、などに利用。
効能などを含めた詳細は、各自で確認をお願いします。




「ラベンダー」の「ウィズラブ」
シソ科。
草丈は、40~60cm。


















「マーガレット」の「ガーネットピンク」
キク科。
草丈は、30~50cm。
花が咲き進むにつれて、ピンク色と白色のグラデーション、から、ピンク色のグラデーションへと変化していく。











「ナスタチウム」
ノウゼンハレン科。
別名は、「ナスターチューム」、「金蓮花(きんれんか)」、「凌霄葉蓮(のうぜんはれん)」、「ナスターチウム」、「ナスタチューム」、など。
用部は、葉、花、新芽。
効能は、抗菌作用、など。
食用、薬用、観賞用、として利用。
江戸末期に日本に渡来したそう。
ハーブの一種。
効能を含めた詳細は、各自でお調べください。
















「ノースポール」
キク科。
園芸品種。
一年草。(“多年草”の説明もある。)
開花期は、12~6月。
草丈は、10~20cm。
名前の由来は、花つきがよく、 株全体を覆うほどに白く咲くところから、「北極」のイメージを連想した事による。
日本には、1960年~1970年代に伝えられた。












「ペチュニア」
ナス科。
原産地は、南米。
和名に「衝羽根朝顔(つくばねあさがお)」があるが、園芸雑交種に付けられたらしい。











飾ってある植物。















「多肉植物(たにくしょくぶつ)」




















猫の形の植木鉢と植物。















猫の形の植木鉢と植物と多肉植物。















「バラ」の「タマンゴ」
バラ科。
フロリバンダ系。


















「バラ」の「チャックルス」
アメリカで1958年作出。
フロリバンダ系。
四季咲き性。












「勿忘草(わすれなぐさ)」
ムラサキ科。
多年草。
ヨーロッパ原産。
「忘れな草」、「わすれな草」、などとも書く。
4月~7月頃にかけて咲く。
主に、5月~6月頃に咲く。
英語の名前は「forget−me−not」
「勿忘草」は、和訳の「私を忘れないでください」をもとに付いた名前。
花言葉は、花の名前から想像できるとおり「私を忘れないで」になる。










~ 藤沢市 ~


~ 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~




江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。



















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