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鎌倉周辺(江の島を含む) 2015年6月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2015.6.21撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。

前日から当日の天気の関係(降雨)、または、散水と思われる状況より、植物や地面などが濡れている写真があります。

ご了承ください。


~ 江の島 ~




「紫陽花(あじさい)」
ユキノシタ科。












































「ダリア」の「スマイル」
キク科。
「スマイル」の名前の付くシリーズの一種類。
小輪八重咲きのダリア。
花期は、5~11月。
草丈は、25~35cm。




















「毒痛み(どくだみ)」
ドクダミ科。
「毒痛み」、「毒痛」、「毒溜」、「毒矯」と幾つかの書き方がある。
花は中央部分。 花びらのように見えるのは、総苞片。
漢方などでの別名は、「十薬(じゅうやく)」、「重薬(じゅうやく)」
用途は、整腸、利尿、消炎、など。
用部は、地上部分で、葉、茎、花穂、など。
葉などを煎じて飲む、薬用風呂、などに利用。
効能を含める詳細は、各自でご確認ください。





「ヘリオトロープ」
ムラサキ科。
別名は。「香水草(こうすいそう)」、「香水木(こうすいぼく)」、「木立瑠璃草(きだちるりそう)」、など。
ハーブの一種類。
花の色は、紫色、白色。
草丈は、10~100cm。
花径は、3~7mm。
花期は、4月下旬~7、9~10月下旬。
花はバニラに似た甘い香りを放つ。
花から抽出した精油は、香水の原料として利用される。
日本には明治の中頃に渡来。




「ハイビスカス」
アオイ科。
別名は「仏桑花(ぶっそうげ)」


















「蚊遣器(かやりき)」
猫型の蚊遣器を撮影。














「ラベンダー」の「ウィズラブ」
シソ科。
草丈は、40~60cm。


















「マトリカリア」
キク科。
花期は、4~7月。
草丈は、15~70cm。
花径は、2cmほど。
別名は、「フィーバーフュー(feverfew)」
和名は、「ナツシロギク」、「イヌカミツレ」、「夏白菊(なつしろぎく)」、「犬カミツレ」
ハーブとして利用されている。
効能は、解熱、虫除け、など。
園芸用としても利用されている。
効能を含めた詳細は、各自でご確認をお願いします。




「サンパチェンス」
ツリフネソウ科。
宿根草。
インパチェンス属の種間雑種。
或る会社のオリジナル品種。
CO2(二酸化炭素)、NO2(二酸化窒素)、ホルムアルデヒド、を吸収する能力が優れているとして、注目されるようになった。
冬は寒さに弱いのでかれてしまうが、堆肥として利用すればある程度のCO2は土壌に固定できるそう。
吸収する量、吸収できる成分、堆肥に固定できる量、などの詳細は、各自でお調べください。



~ 藤沢市 ~


~ 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~




江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。


























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