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鎌倉周辺(江の島を含む) 2015年10月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2015.10.18撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。

ご了承ください。


~ 江の島 ~




「アゲラタム」
キク科。
草丈は、15~80cm。
花期は、5~11月。












「鳥」
江の島弁天橋から撮影。














「ブルーサルビア」
シソ科。
一年草、多年草、二つの説明がある。
日本には昭和時代の初めに渡来。
英語名は「Blue salvea」
ハーブの一種類。
効能や使用方法については、各自で確認をお願いします。














「蝶(ちょう)」の「ウラナミシジミ」(うらなみしじみ)と思われる。
「ウラナミシジミ」として説明する。
漢字で書くと「裏波小灰蝶(うらなみしじみ)」
英語名は「long tailed blue」
昆虫綱鱗翅(りんし)目シジミチョウ科。
ヨーロッパ南部、アフリカ、アジア南部からオーストラリアにわたり広く分布し、ハワイにも産する。
南北アメリカには分布していない。
日本で本種が越冬できるのは、房総半島の南端部(北限)から以南の太平洋岸の無霜地帯になる。
房総半島以北の地域でも夏から秋にかけて普通に見られる事が多いが、越冬地から分散した個体かその子孫と考えられる。
寒冷地では越冬できずに死滅する。
翅の表面は、雄は、紫藍(しらん)色、雌は、黒褐色、前ばねの中央は広く藍色、となる。
裏面は雌雄とも灰白色ないし淡褐色の地色に褐色の波状斑紋がある。
和名はこの特徴に由来する。
温度条件の許す限り活動し、特定の越冬態をもたない。




「ダリア」の「スマイル」
キク科。
「スマイル」の名前の付くシリーズの一種類。
小輪八重咲きのダリア。
花期は、5~11月。
草丈は、25~35cm。




















「花」




















江の島の中腹付近に在る見晴らし台から撮影。















飾ってある植物。















「サンパチェンス」
ツリフネソウ科。
宿根草。
インパチェンス属の種間雑種。
或る会社のオリジナル品種。
CO2(二酸化炭素)、NO2(二酸化窒素)、ホルムアルデヒド、を吸収する能力が優れているとして、注目されるようになった。
冬は寒さに弱いのでかれてしまうが、堆肥として利用すればある程度のCO2は土壌に固定できるそう。
吸収する量、吸収できる成分、堆肥に固定できる量、などの詳細は、各自でお調べください。









「トレニア」
ゴマノハグサ科。
和名は、「花瓜草(はなうりくさ)」、「夏菫(なつすみれ)」、「蔓瓜草(つるうりくさ)」、など。
草丈は、15~30cm。
花期は、6~10月。
















~ 藤沢市 ~


~ 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~




江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。


















ハロウィンの飾り。
















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