このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


鎌倉周辺(江の島を含む) 2015年12月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2015.12.6撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。

ご了承ください。


~ 江の島 ~




「鳥」
江の島弁天橋から撮影。














「デージー」
キク科。



















「富士山」
江の島弁天橋から撮影。














「花梨(かりん)」
バラ科。
用部は、果実。
用途は、鎮咳、利尿、収れん、強壮。
果実は生食には向かないが、果実酒、砂糖漬けのお菓子、薬、などに使用している。
詳細や利用方法は、各自で確認をお願いします。









江の島の中腹付近に在る見晴らし台から撮影。















色付く落ち葉。




















「マーガレット」
キク科。
黄色の花を撮影。













「パンジー」
スミレ科。














猫の形の植木鉢と植物。















「バラ」
バラ科。














「山茶花(さざんか)」
ツバキ科。



















「サンパチェンス」
ツリフネソウ科。
宿根草。
インパチェンス属の種間雑種。
或る会社のオリジナル品種。
CO2(二酸化炭素)、NO2(二酸化窒素)、ホルムアルデヒド、を吸収する能力が優れているとして、注目されるようになった。
冬は寒さに弱いのでかれてしまうが、堆肥として利用すればある程度のCO2は土壌に固定できるそう。
吸収する量、吸収できる成分、堆肥に固定できる量、などの詳細は、各自でお調べください。




「椿(つばき)」の「菊冬至(きくとうじ)」
ツバキ科。
産地は、江戸。
花色は、紅地に白斑(白斑が入らない事がある)。
花形は、千重。
花期は、11~3月。















「椿」の「錦魚葉椿(きんぎょばつばき)」
「金魚葉椿」とも書く。
産地は、東京、埼玉。
花期は、3月~4月。
一種の帯化現象により、先端が3~5つほどに分かれて、椿の葉が魚の尾のように見える。
椿の葉が魚の尾のように見える椿の葉を「錦魚葉(きんぎょば)」と呼ぶところから付いた名前。








「ビオラ」
スミレ科。
























「ジニアプロフュージョン」
キク科。
園芸品種。
「百日草(ひゃくにちそう)」の一種類。
草丈、30~40cm。
花径、約5cm。














~ 藤沢市 ~


~ 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~




江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。



















           写真集トップ             


このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください