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鎌倉周辺(江の島を含む) 2016年2月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2016.2.11撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。

ご了承ください。


~ 江の島 ~




「デージー」
キク科。














「富士山」
江の島弁天橋から撮影。














「桜(さくら)」の「河津桜(かわづざくら)」
バラ科。
早咲きの桜の中の一種類。
「寒緋桜(かんひざくら)」と「大島桜(おおしまざくら)」の自然交配種といわれる。
1955年(昭和30年)2月に、河津川沿いの雑草の中で芽吹いている桜の苗を見つけた方がいるそう。
静岡県賀茂郡河津町に原木がある事から、1974年(昭和49年)に「河津桜」と命名されたそう。
開花の時期は場所によって違うが、1月~2月に掛けて開花して、一ヵ月後に見頃を迎える。
2月頃下旬から3月中旬に掛けて見頃を迎える場所が多く感じる。




江の島の中腹付近に在る見晴らし台から撮影。















「マーガレット」
キク科。
黄色の花を撮影。


















「パンジー」
スミレ科。














「種無し柑子(たねなしこうじ)」
キク科。














「椿(つばき)」の「香妃(こうひ)」
ツバキ科。
花色は、淡桃色。
花形は、八重。
花の大きさは、小輪。
産地は、東京。
花期は、3~4月。
芳香のある椿。








「椿」の「卜伴(ぼくはん)」
別名は「月光(がっこう)」
花色は、濃紅色。
花形は、唐子咲き。
産地は、江戸。
花期は、3~4月。
江戸時代の書物に記録のある古典品種の名花。









「椿」の「菊冬至(きくとうじ)」
ツバキ科。
産地は、江戸。
花色は、紅地に白斑(白斑が入らない事がある)。
花形は、千重。
花期は、11~3月。










「椿」の「光源氏(ひかるげんじ)」
花色は、淡紅地に白の覆輪。
花形は、牡丹。
産地は、江戸。
花期は、3~4月。
江戸時代の書物に記録のある椿。










「椿」の「紅乙女(こうおとめ)」
花色は、濃紅。
花形は、八重。
花期は、12~4月。
産地は、江戸。
古典椿。















「椿」の「繻子重(しゅすがさね)」
花色は、朱紅。
花形は、八重咲き。
花期は、3~5月。
産地は、江戸。











「チューリップ」の「アリビ」
トライアンフ系。
冬咲きのチューリップのため、開花時期が違う。
「冬咲きのチューリップ」について説明。
「冬咲きチューリップ」、「ウィンターチューリップ」、「アイスチューリップ」、「冷蔵チューリップ」、という名前で知られていたり手に入れる事が出来る。
一般的な春咲きのチューリップに特別に手を加えて作るそう。
詳細は各自で確認をお願いします。











「チューリップ」の「イエローフライト」
トライアンフ系、または、晩生一重咲き系、に説明される事が多い。
冬咲きチューップのため、開花時期が違う。

















~ 藤沢市 ~


~ 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~




江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。

















~ 鎌倉市 ~


~ 大船観音寺 ~




「参道」
大船観音寺へ行く道。
坂が続く。


















「椿(つばき)」
ツバキ科。














「桜(さくら)」の「河津桜(かわづざくら)」
バラ科。
早咲きの桜の中の一種類。
「寒緋桜(かんひざくら)」と「大島桜(おおしまざくら)」の自然交配種といわれる。
1955年(昭和30年)2月に、河津川沿いの雑草の中で芽吹いている桜の苗を見つけた方がいるそう。
静岡県賀茂郡河津町に原木がある事から、1974年(昭和49年)に「河津桜」と命名されたそう。
開花の時期は場所によって違うが、1月~2月に掛けて開花して、一ヵ月後に見頃を迎える。
2月頃下旬から3月中旬に掛けて見頃を迎える場所が多く感じる。




「梅(うめ)」
バラ科。














「白衣観音像(びゃくえかんのんぞう)」
大船観音寺の観音像は、胸像になる。




















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