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鎌倉周辺(江の島を含む) 2016年3月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2016.3.13撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。

ご了承ください。


~ 江の島 ~




「鳥」















「花」















「マーガレット」
キク科。
黄色の花を撮影。













「ムスカリ」の「ブルーマジック」
ユリ科。
原産地は、地中海沿岸、南西アジア。
オーケリー種。
花房は大きく、草丈は短い、小型な種類になる。
花期は、2~4月。
草丈は、10~15cm。









「ムスカリ」の「ホワイトマジック」




















「ムスカリ」の「オーシャンマジック」




















「ノースポール」
キク科。
園芸品種。
一年草。(“多年草”の説明もある。)
開花期は、12~6月。
草丈は、10~20cm。
名前の由来は、花つきがよく、 株全体を覆うほどに白く咲くところから、「北極」のイメージを連想した事による。
日本には、1960年~1970年代に伝えられた。












「椿(つばき)」の「香妃(こうひ)」
ツバキ科。
花色は、淡桃色。
花形は、八重。
花の大きさは、小輪。
産地は、東京。
花期は、3~4月。
芳香のある椿。








「椿」の「繻子重(しゅすがさね)」
花色は、朱紅。
花形は、八重咲き。
花期は、3~5月。
産地は、江戸。











「椿」の「紋繻子(もんじゅす)」
産地は、江戸。
花期は、4~5月。(晩春咲き)
花形は、八重。
花色は、濃紅地に白斑。
「繻子重(しゅすがさね)」に白斑の入った椿になるそう。
江戸時代の書物に記録のある椿だそう。














「椿」の「卜伴(ぼくはん)」
別名は「月光(がっこう)」
花色は、濃紅色。
花形は、唐子咲き。
産地は、江戸。
花期は、3~4月。
江戸時代の書物に記録のある古典品種の名花。









「椿」の「抜筆(ぬきふで)」
花色は、白地に縦絞り密。
花形は、ラッパ咲き。
産地は、江戸。
花期は、3~4月。
江戸時代の書物に記録のある椿だそう。










「椿」の「光源氏(ひかるげんじ)」
花色は、淡紅地に白の覆輪。
花形は、牡丹。
産地は、江戸。
花期は、3~4月。
江戸時代の書物に記録のある椿。










「椿」の「抜筆の枝変わり紅花(ぬきふでのえだがわりべにばな)」
花色は、淡紅地に濃紅縦絞り。
花形は、ラッパ咲き。
産地は、江戸。
花期は、3~4月。










「春山茶花(はるさざんか)」の「笑顔(えがお)」
ツバキ科。
花期は、11月~3月。
産地は、久留米。
花色は、淡桃色。
花形は、平開咲き。
※本種はツバキとサザンカの雑種でこのグループを「ハルサザンカ」という。
以上は説明板を転記した。
「山茶花(さざんか)」の特徴がある、山茶花の系統になる絞りの入る「笑顔」の「絞り笑顔(しぼりえがお)」がある、などの状況から、「絞り笑顔」の可能性がある。
詳細は不明。




「ビオラ」
スミレ科。


















~ 藤沢市 ~


~ 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~




江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。
























~ 鎌倉市 ~


~ 鶴岡八幡宮 ~




「白鳩」




















「太鼓橋」
「太鼓橋」から「本宮」が見えるように撮影。



















「桜(さくら)」の「大島桜(おおしまざくら)」
バラ科。
伊豆大島に特に多い桜。
一重、白い花びら、花と葉が一緒に見られる、が特徴。












「桜」
















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