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鎌倉周辺(江の島を含む) 2016年4月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2016.4.2撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。

ご了承ください。


~ 江の島 ~




鳥と桜。















「ラベンダー」の「ウィズラブ」
シソ科。
草丈は、40~60cm。


















「マーガレット」
キク科。
ピンク色の花を撮影。













「ノースポール」
キク科。
園芸品種。
一年草。(“多年草”の説明もある。)
開花期は、12~6月。
草丈は、10~20cm。
名前の由来は、花つきがよく、 株全体を覆うほどに白く咲くところから、「北極」のイメージを連想した事による。
日本には、1960年~1970年代に伝えられた。







「多肉植物」















猫の形の植木鉢と植物。















「桜(さくら)」
バラ科。
























「椿(つばき)」の「玉之浦(たまのうら)」
ツバキ科。
産地は、長崎・五島。
花色は、濃紅地に白の覆輪。
花形は、ラッパ咲き。
花期は、1~4月。
「薮椿(やぶつばき)」
昭和21年(1946年)に長崎県の五島列島の玉之浦で発見。
発見された地名にちなんで名付けられた。






「椿」の「蜑小船(あまおぶね)」
産地は、江戸。
花色は、朱紅。
花形は、蓮華咲き。
花期は、3~4月。
江戸時代の書物に記載されている椿。










「椿」の「藻汐(もしお)」
産地は、江戸。
花色は、深い朱紅。
花形は、蓮華咲き。
花期は、4月。
花の大きさは、中~大輪。
「沖の浪(おきのなみ)」の紅花枝変わり。
江戸時代の書物に記載されている椿。













「椿」の「紋繻子(もんじゅす)」
産地は、江戸。
花期は、4~5月。(晩春咲き)
花形は、八重。
花色は、濃紅地に白斑。
「繻子重(しゅすがさね)」に白斑の入った椿になるそう。
江戸時代の書物に記録のある椿だそう。









「椿」の「月の輪(つきのわ)」
園芸品種の自然実生。
産地は、久留米。
花色は、濃紅地に白斑。
花形は、一重咲き、椀咲き、長い筒蕊。
花の大きさは、中から大輪。
葉の形は、長楕円、中型、平坦。
花期は、2~4月。
命名・発表は、1975年(昭和50年)。












「チューリップ」
ユリ科。



















「ビオラ」
スミレ科。














「勿忘草(わすれなぐさ)」
ムラサキ科。
多年草。
ヨーロッパ原産。
「忘れな草」、「わすれな草」、などとも書く。
4月~7月頃にかけて咲く。
主に、5月~6月頃に咲く。
英語の名前は「forget−me−not」
「勿忘草」は、和訳の「私を忘れないでください」をもとに付いた名前。
花言葉は、花の名前から想像できるとおり「私を忘れないで」になる。



~ 藤沢市 ~


~ 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~




江ノ島駅構内の飾り。















江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。





















~ 鎌倉市 ~


~ 大巧寺 ~




「椿(つばき)」の「蝦夷錦(えぞにしき)」
ツバキ科。
花色は、白から淡い桃色地に濃紅や淡紅の大小縦絞り。

花形は、八重咲き。
花期は、3~4月。
花の大きさは、中~大輪。
江戸時代の書物に記録のある椿。








「椿」の「ドラマガール」
外国産。
花形は、八重咲き。
花の大きさは、巨大輪。












「椿」の「銀閣寺 赤やぶ(ぎんかくじ あかやぶ)」
花色は、紅色。
花形は、一重、筒咲き。
産地は、京都。












「椿」の「スタイニープリンセス」















「椿」の「婆の木(ばあのき)」
花色は、鮮濃紅色。
花の形は、一重、筒~ラッパ咲き。
花の大きさは、中輪。












「椿」の「南蛮紅(なんばんこう)」
九州産。
花色は、濃朱紅。
花形は、獅子咲き。
花の大きさは、大輪。
花期は、3~4月。










「椿」の「江戸錦(えどにしき)」
園芸品種。
産地は、江戸。
花色は、白地に紅の縦絞り。
花形は、八重、筒しべ。
花期は、3~4月。
「年内草花名寄」(1868年)に載る古い品種。














「椿」の「紅唐子(べにからこ)」
花の形は、唐子咲き。
産地は、江戸。
関西での別名は「日光(じっこう)」、中部での別名は「紅卜伴(べにぼくはん)」
江戸時代からある古典品種。
江戸時代の書物には「唐子」の記載があり、明治時代初期の書物には「紅唐子」の記載がある。








「椿」の「黒椿(くろつばき)」
産地は、江戸。
江戸時代の書物に記録のある古い椿。
「ブラック プリンス」の英語名の別名がある。










~ 本覚寺 ~




「桜(さくら)」
バラ科。
























「水仙(すいせん)」
ヒガンバナ科。



















「椿(つばき)」
ツバキ科。












~ 江ノ島電鉄線 鎌倉駅 ~




鎌倉駅から藤沢駅へ向かう「行き先表示」























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