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鎌倉周辺(江の島を含む) 2017年3月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2017.3.28撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。

ご了承ください。


~ 江の島 ~




「鳥」















江の島の中腹付近に在る見晴らし台から撮影。















「ネメシア」
ゴマノハグサ科。



















「ラナンキュラス」
キンポウゲ科。
別名は「花金鳳花(はなきんぽうげ)」























「椿(つばき)」の「卜伴(ぼくはん)」
ツバキ科。
別名は「月光(がっこう)」
花色は、濃紅色。
花形は、唐子咲き。
産地は、江戸。
花期は、3~4月。
江戸時代の書物に記録のある古典品種の名花。








「椿」の「春曙紅(しゅんしょっこう)」
花期は、3~4月。
産地は、埼玉。
花色は、薄ピンク。
花形は、八重咲き。











「椿」の「紋繻子(もんじゅす)」
産地は、江戸。
花期は、4~5月。(晩春咲き)
花形は、八重。
花色は、濃紅地に白斑。
「繻子重(しゅすがさね)」に白斑の入った椿になるそう。
江戸時代の書物に記録のある椿だそう。









「椿」の「春の台(はるのうてな)」
花色は、白色~淡桃色地に紅の縦絞り。
花形は、蓮華咲き。
産地は、江戸。
花期は、4月。
江戸時代の書物に記録のある椿。















「椿」の「抜筆の枝変わり紅花(ぬきふでのえだがわりべにばな)」
花色は、淡紅地に濃紅縦絞り。
花形は、ラッパ咲き。
産地は、江戸。
花期は、3~4月。










「椿」の「繻子重(しゅすがさね)」
花色は、朱紅。
花形は、八重咲き。
花期は、3~5月。
産地は、江戸。











「椿」の「藪椿(やぶつばき)」
別名に「山椿(やまつばき)」がある。
学名は「Camellia japonica L.」
日本原産の野生種。
花期は、10~5月。
花形は、ラッパ咲き。
種子から「椿油」を採取する。
藪椿を元に多くの園芸品種が作られた。







~ 藤沢市 ~


~ 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~




江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。



















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