このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


鎌倉周辺(江の島を含む) 2017年9月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2017.9.24撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。

ご了承ください。


~ 江の島 ~




「朝顔(あさがお)」
ヒルガオ科。














「鳥」















「蝶(ちょう)」















「蝶」と「台湾連翹(たいわんれんぎょう)」の「タカラヅカ」
「台湾連翹(たいわんれんぎょう)」の「タカラヅカ」について説明。
クマツヅラ科。
「タイワンレンギョウ」とも書く。
「台湾連翹」の園芸品種。
下垂した花序に紫色の花をつける。
花冠は、漏斗状で先端が5裂する。














「台湾連翹」の「タカラヅカ」




















「花」


















「彼岸花(ひがんばな)」
ヒガンバナ科。
別名に「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」がある。
毒性のある部分がある。
詳細は各自でご確認ください。
彼岸花に揚羽蝶が止まっている様子を撮影。















「鶏頭(けいとう)」
ヒユ科。
英語名は「Father Cockscomb」


















「檸檬(れもん)」
ミカン科。
常緑低木。
インド原産。
「レモン」とも書く。
英語名は「lemon」
柑橘類の一種類。
開花期は、5~10月(最盛期は、7~8月頃)
花は、内面が白色、外面が紫色。
果実の形は、長卵型、両端が尖っている。
果実の重さは、120~200g。
果実は、熟すと淡黄色になる。
果実は、酸味が強い。
果実の収穫期は、10月~翌年3月が多い。(アメリカのカルフォルニア州では、1~5月が一番多い)。
日本での10~12月中旬頃の収穫期は、緑色のレモンになる。
緑色のレモンは、「グリーンレモン」などと呼ばれる。
日本での12月下旬頃~翌年3月の収穫期は、良く見る黄色のレモンになる。
レモンの歴史は古く、10世紀頃に中国に伝わったそう。
その後、アラビア半島に伝わり、12世紀頃に、ヨーロッパに広まったそう。
日本には、明治時代初期(19世紀後半)に渡来。
現在(平成時代)の国内で販売されているレモンのほとんどが、輸入品。




「ライム」
ミカン科。
英語名は、「lime」
料理、エッセンシャルオイル、など、幅広く利用している。
効能・利用方法を含めた詳細は、各自で確認をお願いします。










「江島神社」の「御神門」の「瑞心門(ずいしんもん)」















「サンパチェンス」
ツリフネソウ科。
宿根草。
インパチェンス属の種間雑種。
或る会社のオリジナル品種。
CO2(二酸化炭素)、NO2(二酸化窒素)、ホルムアルデヒド、を吸収する能力が優れているとして、注目されるようになった。
冬は寒さに弱いので枯れてしまうが、堆肥として利用すればある程度のCO2は土壌に固定できるそう。
吸収する量、吸収できる成分、堆肥に固定できる量、などの詳細は、各自でお調べください。



~ 藤沢 ~


~ 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~




江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。



















           写真集トップ             


このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください