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鎌倉周辺(江の島を含む) 2017年10月 NO.1


後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2017.10.1撮影。

「江の島」と「片瀬」と「江ノ島駅」は、藤沢市です。
ガイドブックなどで、鎌倉、江の島、片瀬が、まとめて掲載していて、江ノ電の沿線沿いに在るので、広い意味の「鎌倉周辺」として「江の島」も含めて掲載します。

ご了承ください。


~ 江の島 ~




「朝顔(あさがお)」
ヒルガオ科。



















「鳥」
江の島弁天橋から撮影。














「台湾連翹(たいわんれんぎょう)」の「タカラヅカ」について説明。
クマツヅラ科。
「タイワンレンギョウ」とも書く。
「台湾連翹」の園芸品種。
下垂した花序に紫色の花をつける。
花冠は、漏斗状で先端が5裂する。















「檸檬(れもん)」
ミカン科。
常緑低木。
インド原産。
「レモン」とも書く。
英語名は「lemon」
柑橘類の一種類。
開花期は、5~10月(最盛期は、7~8月頃)
花は、内面が白色、外面が紫色。
果実の形は、長卵型、両端が尖っている。
果実の重さは、120~200g。
果実は、熟すと淡黄色になる。
果実は、酸味が強い。
果実の収穫期は、10月~翌年3月が多い。(アメリカのカルフォルニア州では、1~5月が一番多い)。
日本での10~12月中旬頃の収穫期は、緑色のレモンになる。
緑色のレモンは、「グリーンレモン」などと呼ばれる。
日本での12月下旬頃~翌年3月の収穫期は、良く見る黄色のレモンになる。
レモンの歴史は古く、10世紀頃に中国に伝わったそう。
その後、アラビア半島に伝わり、12世紀頃に、ヨーロッパに広まったそう。
日本には、明治時代初期(19世紀後半)に渡来。
現在(平成時代)の国内で販売されているレモンのほとんどが、輸入品。




「ライム」
ミカン科。
英語名は、「lime」
料理、エッセンシャルオイル、など、幅広く利用している。
効能・利用方法を含めた詳細は、各自で確認をお願いします。
















「ポーチュラカ」
スベリヒユ科。
別名は、「花滑ひゆ(はなすべりひゆ)」、「花滑りひゆ」、「ハナスベリヒユ」
草丈は、10~20cm。
花期は、6~10月。













「バラ」の「プリンセス ド モナコ」
バラ科。
フランスで1981年作出。
ハイブリッドティー系。
モナコ公国の王妃で、元俳優のグレース・ケリーさんに捧げられたバラ。
四季咲き性。














「サフィニア」
ナス科。



















「トレニア」
ゴマノハグサ科。
和名は、「花瓜草(はなうりくさ)」、「夏菫(なつすみれ)」、「蔓瓜草(つるうりくさ)」、など。
草丈は、15~30cm。
花期は、6~10月。









~ 藤沢 ~


~ 江ノ島電鉄線 江ノ島駅 ~





江ノ島電鉄線 江ノ島駅の傍に在る鳥の飾り。
可愛い衣装を着ている。
季節やイベントなどによって着替える事がある。


















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