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関西 2015年11月 NO.2
後日、写真等の差換え変更等の可能性があります。
ご了承ください。
2015.11.29撮影。
撮影場所に関する簡単な説明を掲載します。
詳細は各自でご確認ください。
「関西」の定義は、様々な定義があります。
当サイトの写真集では、「近畿」より広く考える定義を基にしました。
ご了承ください。
前日から当日の天気の関係(降雨)、または、散水と思われる状況より、植物や地面などが濡れている写真があります。
ご了承ください。
~ 京都府 ~
~ 京都府立植物園 ~
「京都市左京区下鴨半木町」に在る。
園内の敷地面積:約24ha。
大正六年(1917年)に着工。
大正十三年(1924年)1月1日に「大典記念京都植物園」として開園。
第二次大戦中は園内に菜園が設けられ、食糧増産の場になった。
第二次大戦後は、昭和21年(1946年)から12年間、連合軍に接収され閉園なった。
昭和三十六年(1961年)4月、再び公開した。
入園料必要。(撮影日の確認)
「パンジー」の「ボニータ」の「クイーン・イエロー・ビー」
スミレ科。
「ボニータ」について説明。
「カダン プレミアム セレクト」のシリーズの一種類。
超巨大輪タイプ。(花径:10~12cm)
「ボニータ」は、スペイン語で、「かわいい」・「美しい」という意味がある。
1株にたくさんの花が咲く。
「パンジー」の「ボニータ」の「グラマラマ・ホワイト」
色付く木々。
「椿(つばき)」の「白侘助(しろわびすけ)」
ツバキ科。
常緑低木。
「侘助椿(わびすけつばき)」
園芸品種。
花の大きさは、極小輪。
花径は、4cm~5cm。
花色は、白色。
花びらは、5枚。
花形は、一重、ラッパ咲き。
産地は、関東。
花期は、11月~3月。
~ 瑠璃光院 ~
「るりこういん」
「京都市左京区上高野東山」に在る。
三条実美(さんじょうさねとみ)公が、当時の庵に「喜鶴亭」と名付けて直筆の命名額を下されている。
三条実美公の縁の院になる。
大正末から昭和初めにかけて、一万二千坪の敷地に延二四〇坪に及ぶ数寄屋造りに大改築し、自然を借景とした名庭を造営した。
期間限定で拝観可能。
拝観料必要。(撮影日の確認)
「院内」
色付く落ち葉と院内。
ハートの形の苔。
ハートの形の上に載る色付く落ち葉。
苔。
苔の上に載る色付く落ち葉。
「院内」
屋内から撮影。
「庭園」
苔。
苔の上に載る色付く落ち葉。
「庭園」
屋内から撮影。
「庭園」
「茶室」
ハートの形の苔。
ハートの形の上に載る色付く落ち葉。
苔。
苔の上に載る色付く落ち葉。
ハートの形の苔。
ハートの形の上に載る色付く落ち葉。
「院内」
~ 梅小路公園(朱雀の庭・いのちの森) ~
「うめこうじこうえん」・「すざくのにわ」・「いのちのもり」
「梅小路公園」
「京都市下京区勧喜寺町」に在る。
開園は、平成7年(1995年)年。
面積は、約13.7ha。
都市公園。
公園内には、広々とした「芝生広場」、水と親しめる「河原遊び場」、イベントが開催される「七条入口広場」、大型遊具の在る「すざくゆめ広場」、などが在る。
公園内の施設には、有料施設として、平安建都1200年記念の日本庭園「朱雀の庭」や、自然がいっぱいのビオトープ「いのちの森」、昔懐かしい「チンチン電車」、 レストランや貸室の在る「緑の館」が在る。
「朱雀の庭」
梅小路公園内に在る施設。
平成の時代にふさわしい空間づくり、伝統と創生の調和をめざした約9000平方メートルの池泉回遊式庭園。
庭園中央の池「水鏡」の周囲には、築山(つきやま)、滝、野筋(のすじ)、花床、などが配置されている。
平安建都1200年を記念し、平成の様式美を表現した場となっている。
「朱雀の庭」から「いのちの森」へもそのまま入園できる。
入園料必要。(撮影日の確認)
「いのちの森」
梅小路公園内に在る施設。
「朱雀の庭と一体となっている。
都市空間に自然の生態系を復元したビオトープ。
樹木が育ち、小鳥、蝶、蜻蛉、蝉、などが棲む環境を創造した場所になっている。
「朱雀の庭」から「いのちの森」へもそのまま入園できる。
「朱雀の庭」からそのまま入園できるため、「朱雀の庭」の入園料は必要になる。(撮影日確認)
色付く葉。
「朱雀の庭」
「水鏡(みずかがみ)」の一部が写っている。
「朱雀の庭」
色付く木。
たくさんの色付く葉。
「朱雀の庭」
色付く木々。
「楓林橋(ふうりんばし)」から下に向かって撮影。
「楓林橋」から撮影。
たくさんの色付く葉。
「朱雀の庭」
「朱雀の庭」
滝。
約6mの落差で流れ落ちる滝になる。
「朱雀の庭」
「水鏡」の一部が写っている。
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