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携帯電話カメラ写真 〜 2005年撮影 続き (2/2) 〜


〜 小石川後楽園 〜




「桜(さくら)」の「染井吉野(そめいよしの)」
バラ科。
高台に上って、眼下に咲いている染井吉野を撮影。
この高台は、京都をイメージしている場所を歩いていくと辿り着く。
新撰組の人達がいた京都ですね。
ビルが映っているが、綺麗に撮影できたので掲載。
2005.4.10撮影。













「桜(さくら)」の「染井吉野(そめいよしの)」
水辺の近くに咲いている。
風が何度も吹いていて桜吹雪がとても綺麗だった。
2005.4.10撮影。
















「桜(さくら)」の「染井吉野(そめいよしの)」
畑や小川などがある場所に咲く染井吉野。
2005.4.10撮影。

















「桜(さくら)」の「染井吉野(そめいよしの)」(右側)
左側は桜の名前はわからなかった。
後楽園の方は、「枝垂桜」と話していた。
後ろにうっすらと見える白い屋根は「東京ドーム」
声援が聞こえてきた。
夕方頃の撮影のため少し薄暗い。
2005.4.10撮影。













〜 新宿御苑 〜




「桜(さくら)」の「弁殿(べんどの)」
バラ科。
陰になっている少し暗めの場所に咲いていた。
空が青かったせいか想像より綺麗に撮影できた。
2005.4.9撮影。















「八重桜(やえざくら)」の「御衣黄(ぎょいこう)」
バラ科。
緑色の桜として有名。
黄色の桜と言われる事があるが、実際に見ると緑色の桜だと感じる方が多いと思われる。
咲いていると直ぐに気付かなくて、見つけるのに苦労した。
桜の葉も一緒に撮影。
写真ではわかりにくいが、桜の葉は他の桜の葉と同じ色。
この時は、陰になっている、晴れていない、などの理由から、これ以上の撮影が出来なかった。
2005.4.23撮影。









「八重桜(やえざくら)」の「関山(かんざん)」
バラ科。
白い雲と青い空と「関山」を一緒に撮りたくて、撮影。
撮影している最中に空の青さの方をメインにしてしまったので、桜の色が暗くて青みがかっている。
でも、綺麗な青空が撮影できて嬉しかった。
青空を撮影するのに、ずっと空に向かって携帯を上に向けていた。
桜湯で使われる塩漬けの桜は「関山」
2005.4.23撮影。











「八重桜(やえざくら)」の「関山(かんざん)」
上の写真と同じ桜です。
こちらは、桜をメインに青空と白い雲を撮影。
その関係で、桜の色が綺麗に撮影されている。
本当はもっと綺麗な桜色。
桜の色が映えているので空の色は少し薄い。
同じ桜の木だが、印象が違うと思われる。
この写真も、空に向かって携帯を上に向け続けて撮影。
2005.4.23撮影。











「桜(さくら)」の「小彼岸(こひがん)」
早咲きの桜のために時期的に終わり掛けている。
2005.4.9撮影。

















「桜(さくら)」の「枝垂染井吉野(しだれそめいよしの)」
バラ科。
とても綺麗な桜です。
撮影時は、「染井吉野」に「枝垂れ桜」があると知らなかった。
2005.4.9撮影。















「桜(さくら)」の「枝垂染井吉野(しだれそめいよしの)」
先程の桜と同じ桜を撮影していると思われる。
2005.4.9撮影。

















「桜(さくら)」の「枝垂桜(しだれざくら)」
バラ科。
2005.4.9撮影。

















「桜(さくら)」の「枝垂桜(しだれざくら)」
先程の枝垂桜と同じ。
後ろに水辺があったので、水辺が写るように撮影。
2005.4.9撮影。
















「桜(さくら)」の「染井吉野(そめいよしの)」
バラ科。
2005.4.9撮影。

















「桜(さくら)」の「染井吉野(さるいよしの)」
青空と染井吉野が撮影したかったが、良いチャンスが無くて苦労した。
2005.4.9撮影。
















「桜(さくら)」の「染井吉野(そめいよしの)」
水辺の近くに咲いている。
水辺にたくさん浮いているものは桜の花びら。
2005.4.9撮影。
















「桜(さくら)」の「染井吉野(そめいよしの)」
水辺の近くに咲いている。
水辺にたくさん浮いているものは桜の花びら。
たくさんの人が撮影していた。
想像より綺麗に撮影できた。
2005.4.9撮影。














「桜(さくら)」の「染井吉野(そめいよしの)」
撮影してみたら想像しているより空が青くなかった。
染井吉野も想像より綺麗に撮影できなかった。
今回の撮影した写真の中で、染井吉野が一番多く咲く木のため掲載する事にした。
2005.4.9撮影。














「八重桜(やえざくら)」の「鬱金(うこん)」
バラ科。
花の色が鬱金色(「うこん」の根茎を使って染めた色)に似ていることから名付けられたそう。
黄色い桜と言われる。
写真はピンク色だが、実際には緑ががかった薄い黄色。
2005.4.23撮影。













「八重桜(やえざくら)」の「鬱金(うこん)」
先程の木と同じです。
こちらは、アップになります。
携帯のカメラでは綺麗なアップがなかなか撮影できなかった。
この写真は、想像より綺麗に撮影できて嬉しかった。
2005.4.23撮影。














「桜(さくら)」の「八重紅枝垂(やえべにしだれ)」
バラ科。
構図が枝垂桜らしくないが、色については綺麗に撮影できた。
2005.4.9撮影。
















「桜(さくら)」の「八重紅枝垂(やえべにしだれ)」
先程の桜とは別の「八重紅枝垂」を撮影。
こちらの方が枝垂桜らしいと思われる。
2005.4.9撮影。
















「雪柳(ゆきやなぎ)」
バラ科。
「新撰組異聞」や「鎌倉夢語り」の物語の中で、登場人物達が見ていた花。
2005.4.9撮影。















「雪柳(ゆきやなぎ)」
方向を微妙に変えて少し離れて撮影。
2005.4.9撮影。

















〜 上野東照宮ぼたん苑 〜




「春」の「牡丹(ぼたん)」の「島の藤」
ボタン科。
いろいろな種類が咲いていた。
携帯のカメラでは綺麗に撮影できる牡丹が少なくて苦労した。
2005.4.24撮影。















「荷包牡丹(かほうぼたん)」
ケシ科。
牡丹と属化は違うが、葉が似ているということで、中国では「荷包牡丹」と呼んでいるそう。
別名は、「華鬘草(けまんそう)」、「鯛釣草(たいつりそう)」、「フジボタン」と言うそう。
2005.4.24撮影。












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