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向島百花園 2007年8月 NO.1 


後日、写真の差替え、削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2007.8.4撮影。




「朝顔(あさがお)」の「住吉の紫」
ヒルガオ科。
「大輪朝顔」
「行灯作り」(「行灯仕立て」とも呼ぶ)
「大輪朝顔」は、花の大きさや色や模様などを観賞するために作られた朝顔
大きさは20cm程になる。
品評会などでは、「大輪朝顔」の大きは重要な条件だが、大き過ぎてはいけないそう。












「朝顔」の「万博の輝」
「大輪朝顔」
「行灯作り」


















「朝顔」の「浅黄の空」
「大輪朝顔」
「行灯作り」
朝顔の色の空が広がる様子を想像しながら撮影。

















「朝顔」の「桜吹雪」
大輪朝顔。
「切込作り」
この日に見る事の出来た「桜吹雪」の中で、綺麗な模様をしていると話していた。
朝顔の一部が葉で隠れているのが、残念だと思いながら撮影。















「朝顔」の「新流星」
「大輪朝顔」
「切込作り」
名前と花の雰囲気がとても合うと思った。
流星の雰囲気が伝わるといいなと思いながら撮影。
















「朝顔」の「鳴神」
「大輪朝顔」
「切込作り」
歌舞伎十八番の一が、「鳴神(なるかみ)」
実際に「鳴神」を見ていないので分からないが、これを意識して名付けられたのかな? と思った。











「朝顔」の「大紫」
「大輪朝顔」
「行灯作り」














「朝顔」の「福島の清雪」
大輪朝顔」
「行灯作り」


















「朝顔」の「初鼓」
「大輪朝顔」
「切込作り」


















「朝顔」の「暁の夢」
「大輪朝顔」
「切込作り」














「朝顔」の「桃広洋」
「大輪朝顔」
「切込作り」


















「朝顔」の「初音」
「大輪朝顔」
「切込作り」














「朝顔」の「大和冠奈見」
「大輪朝顔」
「行灯作り」














「朝顔」の「新花神」
「大輪朝顔」
「行灯作り」


















「朝顔」の「初霜」
「大輪朝顔」
「斬込作り」














「芭蕉(ばしょう)」
バショウ科。
「水芭蕉(みずばしょう)」(サトイモ科)は小さいですが、「芭蕉」は大きい。
「バナナ」も「芭蕉」もバショウ科なので、花などの見た目が良く似ている。
「奥の細道」で有名な江戸時代の徘人の「松尾芭蕉」の深川に在った草庵には、門人から贈られた芭蕉が植えてあったそう。








「斑入り杜鵑草(ふいりほととぎす)」
ユリ科。
「杜鵑草(ほととぎす)」の葉に斑が入っている。














「檜扇(ひおうぎ)」
アヤメ科。



















「梔子(くちなし)」
アカネ科。
良い香りがする。














「紅葉葵(もみじあおい)」
アカネ科。















「紅葉葵」

















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