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大船植物園 2005年9月 (1/3)


後日、容量の関係などで、差換え削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2005.9.27撮影。




「アカリファ・レプタンス」
















「コスモス」の「丁字咲きコスモス」
園芸種。
余り咲いていないため、綺麗に撮影できずに苦労した。
気分を変えて一回他の花を撮影してから再度挑戦した。
とても綺麗に撮影できたと個人的には思っている。
好きな写真の一枚。















「綿」の「ドワーフ・コットン」
ここまで綺麗な綿を実際に見たのは初めて。



















「綿」の「ドワーフ・コットン」
先程より近づいて撮影。
ふわふわ感が伝わるように撮影。


















「綿」の「ドワーフ・コットン」の「実」
実は、綿を撮影している時に綿を撮影する人がいないせいか周りの人に「何を撮影しているの?」とか、「綺麗に撮影できましたか?」と声を掛けられてしまった。

















「田字草(でんじそう)」
デンジソウ科。
水田や水路などに育成する夏緑性の水生シダだそう。
絶滅危惧種に指定。













正式名称は「カッシア」だそう。
和名は「はなせんな」だそう。
流通名は「アンデスの乙女」だそう。
そのため、この花や木は、「アンデスの乙女」の名前が一番知られていると思われる。
















「姫苺のの木(ひめいちごのき)」
ツツジ科。
花色は、白。
果実の色は、緑→黄→橙→赤、へと変化していく。
初秋に可愛い花をたくさん咲かせ、苺ごに似た果実が熟す。
生食、ジャム、果実酒、などいろいろと楽しめるそう。
個人的にはいちごに似ているような似ていないような、と思った
「食べないでください。」という札がある木とない木があるため、念のために食べていない。
味は分からない。









続きます。





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