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大船植物園 2006年3月 NO.4(1/2)


後日、容量の関係などで、差換え削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2006.3.26撮影。




「花菜(はなな)」の「花金」
見頃になっている。
花壇が綺麗な黄色に染まっていた。














「木瓜(ぼけ)」の「日月星(じつげつせい)」
















「木瓜」の「安田錦(やすだにしき)」





















「木瓜」の「長寿梅(ちょうじゅばい)」
















「木瓜」の「金鵄殿(きんしでん)」





















「花桃(はなもも)」の「黒皮(くろかわ)」
見頃で綺麗な花が咲いていた。




















「花桃」の「寒白(かんぱく)」
見頃で綺麗な白い花が咲いていた。




















「ヒマラヤユキノシタ」
「雪ノ下(ゆきのした)」と同じ仲間。















「木蓮(もくれん)」
「紫木蓮(しもくれん)」と「白木蓮(はくもくれん)」との交配から作られた花だそう。
「マグノリア・スーランジアナ」と呼ばれている。













「連翹(れんぎょう)」の「リンウッド ゴールド」
















「桜」の「染井吉野(そめいよしの)」
四分咲きくらい。
現在、桜といえば染井吉野をさすくらい有名となった。
気象庁の発表の桜前線は、染井吉野を開花日を基準としている。
江戸時代末期に染井村で雑交して作り出されたとされてしる。















続きます。





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