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大船植物園 2006年4月 NO.1(1/2)


後日、容量の関係などで、差換え削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2006.4.7撮影。




「丁子鎌酸実(ちょうじがまずみ)」
絶滅の恐れがある種。
甘い香りがする。



















「海棠(かいどう)」
中国の故事になるが、「海保の眠りいまだ醒めず」は、唐の玄宗皇帝が美酒に酔った楊貴妃の姿を例えた言葉だそう。
美人が酔って眠った後のまだ眠り足りないような、艶かしい様子を言う。
以来、海棠は美人を形容する言葉となったそう。











「ナルキッスス・ブルボコディウム」
原産地は地中海沿岸。
スイセンの一種だそう。














「ネモフィラ」の「インシグニス・ブルー」
光の加減で少し薄い色をしているが、綺麗な青い色の花。















「庭梅(にわうめ)」
















「おひよもも」
「八重のおもよもも」



















「利休梅(りきゅうばい)」




















「桜」の「八重桜」の「一葉(いちよう)」




















「桜」の「嵐山(あらしやま)」




















「桜」の「大提灯(おおじょうちん)」
名前の通り大きな提灯が、桜の木に咲いているようだった。















「桜」の「御車返し(みくるまがえし)」
別名は、「桐ヶ谷(きりがやつ)」
鎌倉の桐ヶ谷に産しているという事で、この名前が付いたそう。























「桜」の「白妙(しろたえ)」
名前の通り白い桜。



















「桜」の「手弱女(たおやめ)」
光に透けているところを撮影。













続きます。





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