大船植物園　２００６年４月　ＮＯ．２（２／２）


続きです。
お楽しみください




「桜」の「楊貴妃」
「八重桜」















「桜」の「枝垂桜（しだれざくら）」
「糸桜」の別名があるそう。



















「桜」の「鬱金（うこん）」
生姜の仲間の「鬱金（うこん）」の根を使って染めた色に似ている事から、「鬱金」という名前が付いたそう。













「桜」の「鬱金」
つぼみ。
開花した色とつぼみの色は違うと思った。














「石楠花（しゃくなげ）」の「芳子（よしこ）」
少し暗くなってしまったが、真っ白な花がたくさん咲いていて綺麗だった。














「楠花」の「芳子」
















「蜆花（しじみばな）」
遠くで見ると、雪柳に似ている。
近くで見ると、花の形など違う事が分かる。



















「チューリップ」
名前は分からない。
開き具合が変わっていたので撮影。














「チューリップ」
名前は分からない。
花の姿が変わっていたので撮影。


















「チューリップ」
名前は分からない。
花の色の配色が変わっていたので撮影。


















「チューリップ」
名前は分からない。
見た目は牡丹のように見えた。
花の開き具合や姿が変わっていたので撮影。














「躑躅（つつじ）」の「三つ葉躑躅（みつばつつじ）」
絶滅の恐れがある種だそう。













終わりです。
ありがとうございました。





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