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大船植物園 2006年4月 NO.3(1/2)


後日、容量の関係などで、差換え削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2006.4.30撮影。




「ひとつばたご」
「一つ葉タゴ」となるそう。
別名は、「ナンジャモンジャ」
絶滅の恐れのある種だそう。
「なんじゃもんじゃ」の由来は、「名前のわからない不思議な木を、その土地の言い方で呼んだことから、ナンジャモンジャ」となったそう。










「紅花花水木(べにばなはなみずき)」
明治末期にアメリカに桜の苗木を寄贈し、そのお礼とした贈られてきたそう。














「紅花花水木」
接写しています。
「紅花花水木」の花は、中央部分の黄色と言うか緑色の部分。













「牡丹」の「聖代(せいだい)」




















「牡丹」の「麟鳳(りんぽう)」
















「牡丹」の「鎌田藤(かまたふじ)」




















「牡丹」の「明石潟(あかしがた)」
















「牡丹」の「八重桜(やえざくら)」
















「チェリーセージ」
「サルビア ミクロフィラ」の呼び方もある。
ハーブの中の一種類。























「えびね」の「玉虫(たまむし)」




















「えびね」の「島織姫(しまおりひめ)」




















「藤」




















「藤」の「のだながふじ」


















続きます。





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