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大船植物園 2007年7月 NO.1


後日、容量の関係などで、差換え削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2007.7.14撮影。

※当日は雨が降っていました。
  蓮の花の関係で早朝開館を行っていました。
  蓮の花や夜咲き性の熱帯性睡蓮を撮影できました。
  花や葉など雨に濡れる、花の様子が日中とは違う、などがあります。




「ダリア」の「えくぼ」
キク科。
花の名前と雰囲気から想像すると、雨ではなく晴れている空の下で咲いている方が似合うと思った。













「蓮(はす)」の「妙光」
スイレン科。
インド原産。
「蓮」の花は早朝に開く。
開花してから四日目に散る。
開花の、一日目、二日目、三日目、四日目、の開花から閉じるまでの時間と閉じる(四日目は散る)様子は全て違う。
早朝の時にだけ綺麗な姿を見せる不思議な花だと思う。









「蓮」の「真如蓮(しんにょれん)」
別名は「天女蓮(てんにょれん)」
山口県に在る西山寺で古くから栽培されていた蓮だそう。














「蓮」の「富の宝」
日本で2001年に育成されたそう。



















「蓮」の「明美紅(めいびこう)」
日本で1998年に育成されたそう。



















「蓮」の「天竺斑(てんじくまだら)」
表と裏の斑が違う。
名前の印象も含めると、不思議な感じがする。


















「蓮」の「黄鷺(きざき)」
日本で1999年育成。



















「蓮」の「紅富士」
自然交配種。
1999年育成。














「蓮」































「蓮」の「瑞姫(みずひめ)」
日本の方が育成したそう。
散り始めている様子を撮影。














「向日葵(ひまわり)」
キク科。















「鉄砲百合(てっぽうゆり)」
ユリ科。
日本原産。














「熱帯性睡蓮(ねったいせいすいれん)」の「ミセス エミリー ハッチングス」
スイレン科。
夜咲き性の「熱帯性睡蓮」
陽のある時間は閉じている。
咲く様子を見ようとすると、夜や陽が昇ってら少し後までか、または、曇りや雨などの天気の悪い日の早い時間になるそう。
この写真は、朝の早い時間に撮影した。
夜咲き性の「熱帯性睡蓮」を見る事が出来て、嬉しいと思いながら撮影。
温室内の撮影。





「熱帯性睡蓮」の「ニンファエア ロツス」
「ニンファエア ロツス」は、アフリカ原産だそう。
夜咲き性の「熱帯性睡蓮」
陽のある時間は閉じている。
咲く様子を見ようとすると、夜や陽が昇ってら少し後までか、または、曇りや雨などの天気の悪い日の早い時間になるそう。
この写真は、朝の早い時間に撮影した。
夜咲き性の「熱帯性睡蓮」を見る事が出来て、嬉しいと思いながら撮影しました。
「Nymphaea」は「Nympha[水の女神]」からきているそう。
夜咲きの「睡蓮(すいれん)」を見ていると、まさに水の女神だと思う。
温室内の撮影。









「熱帯性睡蓮」の「ニンファエア ルブラ」
「ニンファエア ルブラ」は、インド原産だそう。
夜咲き性の「熱帯性睡蓮」
そのため、陽のある時間は閉じている。
咲いている様子を見ようとすると、夜や陽が昇ってら少し後までか、または、曇りや雨などの天気の悪い日の早い時間になるそう。
この写真は、朝の早い時間に撮影。
夜咲き性の「熱帯性睡蓮」を見る事が出来て、嬉しいと思いながら撮影。
温室内の撮影。






「バラ」の「パパ メイアン」
バラ科。
フランスで1963年作出。
ハイブリッドティー系。
「黒バラ」の代表的な品種。
芳香種。











「バラ」の「ブルー ライト」
日本で1995年作出。
ハイブリッドティー系。
四季咲き。
芳香種。

















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