このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

大船植物園 2007年12月 NO.1


後日、容量の関係などで、差換え削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2007.12.27撮影。




「寒菊(かんぎく)」の「紅小町」
キク科。
多年草。
「寒菊」は、一般的な秋に咲く菊より遅く咲く。
12月〜1月頃に掛けて開花する。
















「バラ」の「王朝(おうちょう)」
バラ科。
日本で1983年作出。
ハイブリッドティー系。
四季咲き性。
















「バラ」の「ラブ」
アメリカで1979年作出。
ハイブリッドティー系。
四季咲き性。

















「パンジー」の「プライマックス」の「マスカラ カーマイン」
スミレ科。















「よく咲くスミレ」の「ソーダ」
ちなみに、「よく咲くスミレ」のシリーズは2007年10月現在で10種類あるそうです。














「よく咲くスミレ」の「パイナップル」




















「椿(つばき)」の「秋の山(あきのやま)」
ツバキ科。
産地は江戸。
江戸時代の書物に記載のある古くからある椿。

















「椿」の「紅妙蓮寺(べにみょうれんじ)」
産地は愛知。
古い書物に別な名前での記載があるそう。


















「椿」の「白露錦(はくろにしき)」
根元近くで咲いていたので笹も一緒に撮影したら良い雰囲気になると思い撮影。














「椿」の「初嵐(はつあらし)」
別名は「嵯峨(さが)」というそうです。
産地は関西だそうです。
江戸時代の書物に記録のある古くからある椿。













「椿」の「薮椿(やぶつばき)」
多くの椿の原種となった椿。
花が長く咲いている関係で、青みがかっていた。
青みがかっている様子が良い感じだったので撮影。













「椿」の「大仙(だいせん)」
















「椿」の「侘助椿(わびすけつばき)」の「白侘助(しろわびすけ)」
産地は江戸。
江戸時代の書物に記録のある古い椿。














                写真集トップ            


このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください