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大船植物園 2009年5月 NO.1
後日、容量の関係などで、差換え削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2009.5.9撮影。
「チャイブ」
ユリ科。
ヨーロッパ原産。
野菜の一種類。
別名は「西洋浅葱(せいようあさつき)」
ハーブとして、料理の材料として、利用。
ハーブの効能と利用方法、調理方法は、各自でご確認ください。
「ジャーマンアイリス」の「ラテン・レディ」
アヤメ科。
園芸種。
「ラベンダー」
シソ科。
昔から使用しているハーブ。
ラベンダーというと紫色系を思い出す方が多いと思いますが、白色のラベンダーもある。
ラベンダーの効能や使用方法は、各自でご確認ください。
「バラ」の「バタデコーラ」
バラ科。
2008年に作出か発表。
切花品種だそう。
「バタデコーラ」は、フラメンコを踊る時に着る裾の長いドレスを言う。
「バラ」の「パーティラナンキュラ」
2008年に作出か発表。
スタンダードバラ。
「ラナンキュラ」シリーズの一種類。
「バラ」の「ピンクラナンキュラ」
スタンダードバラ。
「ラナンキュラ」シリーズの一種類。
花の芯に緑の雄しべが突き出しているのが特徴のバラ。
「バラ」の「トロピカルスカッシュ」
スプレーバラ。
「サンスカッシュ」の枝代わり品種。
「バラ」の「リバイバル」
スタンダードバラ。
「バラ」の「イエローベイブ」
スプレーパラ。
「バラ」の「オレンジファイヤー」
スプレーバラ。
「バラ」の「スイートビビアン」
2008年の作出か発表。
スプレーバラ。
「ビビアン」の枝代わり。
「バラ」の「ローズラテ」
スタンダードバラ。
「バラ」の「箱根山椒薔薇(はこねさんしょうばら)」
別名は、「山椒薔薇(さんしょうばら)」、「箱根薔薇(はこねばら)」
原産地は、日本。
葉が「山椒(さんしょう)」に似ているところから付いた名前だそう。
自生する野生種のバラの中では、世界一と喩えられるほどの大きい花が咲く。
開花した花は、一日〜二日ほどで散るそう。
絶滅危惧種。
毎年減少していると考えられている。
このままでは、100年後に僅かではあるが自然界で絶滅の可能性があり、更にこのままでは、約400年後には自然界で絶滅すると考えられている。
減少している主な要因は、植物の遷移、森林の伐採になるそう。
「バラ」の「久美」
読み方は「くみ」と思われる。
ハイブリッドティー系。
「バラ」の「ブルータイム」
日本で2004年作出。
ハイブリッドティー系。
四季咲き性。
中香。
「バラ」の「ラブ ミー テンダー」
日本で1993年作出。
微香。
「バラ」の「パパ メイアン」
フランスで1963年作出。
ハイブリッドティー系。
四季咲き性。
芳香種。
「パパ メイアン」は、作出者の方の祖父の愛称。
「バラ」の「姫(ひめ)」
日本で1997年作出。
ミニバラ。
芳香種。
四季咲き性。
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