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大船植物園 2010年8月 NO.1


後日、容量の関係などで、差換え削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2010.8.14撮影。




「アセロラ」
キンノトラノオ科。
食用、などに利用。
詳細は各自でお願いします。
温室内で撮影。












「ブルーベリー」
ツツジ科。
園芸種。
食用(生食、加工)、などに利用。













「蓮(はす)」の「赤心輝(せきしんき)」
ハス科。
2002年育成。
父親は「誠蓮」
母親は「青菱紅蓮」
















「向日葵(ひまわり)」の「ロシアヒマワリ」
キク科。
北米原産。
開花時の草丈は、180cm〜200cmほどになる。
花径は、30cmほどになる。
大輪一輪咲き。
種子を採取する事を目的に改良された品種。
景観用、食用、工業用、飼料用、切花用、などに利用。
種は、食用や飼料に利用する事がある。












「姫苺のの木(ひめいちごのき)」
ツツジ科。
花色は、白。
果実の色は、緑→黄→橙→赤、へと変化していく。
初秋に可愛い花をたくさん咲かせ、苺ごに似た果実が熟す。
生食、ジャム、果実酒、など、いろいろと楽しめるそう。











「黄花角胡麻(きばなのつのごま)」
ツノゴマ科。
和名は「黄花角胡麻」
別名は、「イビセア・ルセア(Ibecella lutea)」、「悪魔の爪(あくまのつめ)」
1989年頃、「食虫植物(しょくちゅうしょくぶつ)」だと分かった。
葉や茎の表面に粘液を出して虫を捕まえ、消化・吸収する。
室内の撮影。













「金糸瓜(きんしうり)」
ウリ科。
「錦糸瓜」とも書く。
茹でると果肉が糸状にほぐれることから「素麺南瓜(そうめんかぼちゃ)」、「そうめん南瓜」、とも呼ばれている。
ぺぽかぼちゃの一種。
ズッキーニなどに近い仲間。
明治時代に日本に渡来。
食用、に利用。












「沖縄雀瓜(おきなわすずめうり)」
ウリ科。
果実は球形の液果で、直径15〜25mm。
写真の果実は熟す前なので、緑色の地に白色のストライプが入っているが、熟すと緑色から赤色に変化して、赤色の地に白いストライプが入る果実になる。











「おもちゃ南瓜(おもちゃかぼちゃ)」
ウリ科。
別名は、「ぺぽかぼちゃ」、「ぺぽ南瓜(ぺぽかぼちゃ)」、「ペポ南瓜(ぺぽかぼちゃ)」、「ペポカボチャ」
色、模様、形、が様々な園芸品種がある。
観賞用の南瓜。











「大瓢箪(おおひょうたん)」
ウリ科。
つる性一年草。
果実は、長さ30cmほど、直径15cmほど、になる。
大型の瓢箪。
3.6lほどの酒が入るような大型の果実になる。
観賞用、夏の日除け、果実を加工して飾り物・容器にする、などに利用。














「プロボスキデア・フラグランス」
「黄花角胡麻(きばなのつのごま)」の仲間。
「黄花角胡麻」に似ているところから考えると、ツノゴマ科と思われる。
べたべたとした葉で小さな虫を捕まえる。
しかし、おびき寄せ、消化・吸収、をしていないので、食虫植物ではないとされている。
室内の撮影。














「バラ」の「メンデルスゾーン」
バラ科。
小さいバラ。
フェリックス・メンデルスゾーン・バルトリディの音楽と人柄を称えて、1997年に、ドイツ連邦共和国のバラ育種家の没後150年を記念して命名された。
この株は、日本メンデルスゾーン協会の会長り御好意で植栽されたものになる。









「千成瓢箪(せんなりひょうたん)」
ウリ科。
つる性一年草。
10cm〜15cmほどの小さい実をつける。
豊臣秀吉の馬印になった瓢箪。
食用、として利用する事が有る。











「唐辛子(とうがらし)」の「夜祭り(よまつり)」
ナス科。
観賞用。















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