新宿御苑　２００６年１１月　ＮＯ．２　（１／２）


後日、写真の差替え、削除等の可能性があります。
ご了承ください。
２００６．１１．２３撮影。

今回は温室の撮影が中心です。
記載が無い場合は温室内の撮影です。
温室外の撮影時に別途記載します。




「枇杷（びわ）」の「花」
バラ科。
実、種子、葉は、食用、薬用、お風呂、煎じて飲む、など広く利用。
効能や使用方法などの詳細は、各自でご確認ください。
花は甘い香りがする。
新宿御苑内で撮影。










「銀杏（いちょう）」
イチョウ科。
「銀杏」が波を打っているような様子を撮影。
種子は「銀杏（ぎんなん）」と呼ばれて食用になる。
調理方法などの詳細は、各自でご確認ください。
新宿御苑内で撮影。















紅葉する様子。
新宿御苑で撮影。















「蜜柑（みかん）」の「温州蜜柑（うんしゅうみかん）」
ミカン科。
「蜜柑」と言えば「温州蜜柑」といわれるくらい、現在は広まっている「蜜柑」
中国の淅江省温州から渡来して、日本で改良。

















「水仙（すいせん）」の「ペーパーホワイト」
ヒガンバナ科。
地中海原産。
中央部分も白い水仙。
新宿御苑内で撮影。





















「大石蕗（おおつわぶき）」
九州の離島などで見る事が出来るそう。
「石蕗（つわぶき）」の変種。
名前の通り、石蕗より大きい。

















「カトレア」の「パーシバリアナ」
ラン科。















「レリオカトレア」の「マリー　エリザベス　ボーン」
ラン科。



















「エピカトレア」の「リポラニ　ブルー」
ラン科。



















「レリオカトレア」の「ブルーボーイ　スカイパイロット」
ラン科。















「デンドロビューム」の「ブラクテオスム」
「デンドロビウム」とも呼ぶ。
ラン科。


















「セロジネ」の「ムーレアナ　　“ブラックハースト”」
ラン科。



















「トリコセントラム」の「ファヴィー」
ラン科。

















続きます。





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