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新宿御苑 2007年3月 NO.1


後日、写真の差替え、削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2007.3.10撮影。




「八丈五倍子(はちじょうきぶし)」
キブシ科。
花を接写。
垂れ下がって咲く姿が印象的。
遠く離れて見ると、小さい垂れ下がった花がたくさん咲いているので不思議な感じがした。















「白木蓮(はくもくれん)」
モクレン科。
白色の清楚な花が咲く。
少し暗い感じだが、綺麗な雰囲気に撮影できたように思う。













「花桃(はなもも)」の「源平桃(げんぺいもも)」
バラ科。
「桃」の八重咲きの咲き分け品種。
白色、紅色、桃色、絞り、など、いろいろな色を咲き分ける。
写真の枝は、絞り。
絞りは余り多くないよう。











「緋木瓜(ひぼけ)」
バラ科。
「緋色」の「木瓜」を「緋木瓜」と呼ぶ。














園内の池に居た鳥。
ゆっくりと動いていた。
真っ白で綺麗だと思った。














「沈丁花(じんちょうげ)」
ジンチョウゲ科。
沈丁花が終わり掛けていた。
終わり掛けていましたが、綺麗に咲く沈丁花を見付けて撮影した。












「喇叭水仙(らっぱすいせん)」
ヒガンバナ科。
遅く咲く水仙。
染井吉野が咲く頃にも綺麗に咲いている場所がある。

















「桜(さくら)」の「陽光(ようこう)」
バラ科。
「緋寒桜(ひかんざくら)」の交配品種。
大きくて淡い紅色というか綺麗なピンク色の花。
一重咲き。
「染井吉野」より早く咲き始め見頃を迎える。











「桜」の「東海桜(とうかいざくら)」
「唐実桜(からみざくら)」と「小彼岸(こひがん)」の雑交種と考えられている。
淡い紅色というか綺麗なピンク色の花。
「染井吉野」より早く咲き始める。












「桜」の「十月桜(じゅうがつざくら)」
秋から冬、春(染井吉野より早く咲き始めて早く終わります)、の二回に分けて咲く桜。


















「桜」の「修善寺寒桜(しゅぜんじかんざくら)」
「寒緋桜(かんひざくら)」群の園芸品種。
伊豆修善寺境内に老木があるそう。
「染井吉野」より早く咲く始める。
撮影日には、既に散り始めていた。












「桜」の「修善寺寒桜(しゅぜんじかんざくら)」
背景にビルを入れて撮影。















「桜」の「小彼岸(こひがん)」
春の彼岸の時期に咲きます。
江戸時代から栽培が始まったそう。


















「桜」の「寒桜(かんざくら)」
「緋寒桜」と「山桜(やまざくら)」の交配種だそう。
江戸時代から栽培が始まった。
二月の半ばから終わりに頃に咲き始める。
そのため、ほとんど終わりに近い状態で撮影。
光に透けている「寒桜」を接写して撮影。











「椿(つばき)」
ツバキ科。
綺麗に咲いていましたが、余り目立たない場所だったせいか、気が付かずに通りすぎる人が多かった。













「雪柳(ゆきやなぎ)」
バラ科。
















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