このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

新宿御苑 2008年3月 NO.1


後日、写真の差替え、削除等の可能性があります。
ご了承ください。
2008.3.22撮影。




「鳥(とり)」
桜の花びらが浮く中を泳いでいる。















「猫(ねこ)」
肉食目ネコ科ネコ属の哺乳類。
「猫」を撮影した場所の詳細に関しての説明などは遠慮させてください。













「桃(もも)」の「源平桃(げんぺいもも)」
バラ科。
桃の八重咲きの咲き分け品種。
一本の木で、白色、紅色、桃色、絞り、と花を咲き分ける。
写真は咲き始めです。
背景のつぼみや花の色で咲き分けている様子が分かるかと思う。















「桜(さくら)」の「東海桜(とうかいざくら)」
バラ科。
「唐実桜(からみざくら)」と「小彼岸(こひがん)」から生まれたとされている栽培品種。
1950年頃から関西を中心に広まったそう。












「桜」の「染井吉野(そめいよしの)」
エドヒガン系品種を親にもつ里桜。
ちなみに、撮影当日の3月22日は、東京の2008年の染井吉野の開花日だった。
東京の開花の基準木は、別な場所。












「桜」の「陽光(ようこう)」
「寒桜(かんざくら)」と「天城吉野(あまぎよしの)」から作られた栽培品種だそう。
「染井吉野」と同じ頃に開花。













「桜」の「大島桜(おおしまざくら)」
伊豆大島に特に多い桜。
一重、白い花びら、花と葉が一緒に見られる、が特徴。














「桜」の「小彼岸(こひがん)」
春の彼岸の時期に咲く桜。
江戸時代から栽培が始まったそう。


















「桜」の「修善寺寒桜(しゅぜんじかんざくら)」
カンヒザクラ群の園芸品種。
伊豆修善寺境内に老木があるそう。


















「椿(つばき)」
ツバキ科。




















                  写真集トップ           


このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください