〜関西・九州旅行記　2007年夏2日目〜

東京からは快速ムーンライトながらです。 373系を見るのは特急東海運転最終日に見て以来です。 東京を定刻に発車し順調に進んでいましたが、幸田駅信号トラブルにより運転見合わせに。 途中の二川駅でしばらく停車し、臨時便も到着してしまいました。 60分程停車して運転再開。臨時便が先に発車しました。 その後管理人が乗車している定期便は豊橋の停車時間を削り約25分遅れで運転。 大垣には20分遅れで７時１５分に到着しました。

大垣からは117系に乗り込みます。 車両は「クハ116-29」でした。 混雑がひどく若干遅れがでていました。 左側の車両です。

米原からは楽しみにしていた新快速電車です。 車両は「クハ222-2019」でした。 軽快に飛ばし、あっという間に大阪に着きました。 大阪は予定より1時間遅い到着となりました。

大阪からは、私鉄「阪急」に乗ります。 「3024」が来ました。 JRは大阪ですが、阪急は梅田です。 石橋で乗り換えて箕面まで行きます。

11：40頃、通常1時間(と、ガイドブックなどに書いてあるが実際はもっと短時間で行ける)の道のりを半分の30分程度で進み、箕面の滝に到着しました。。 ここで箕面の滝について紹介します。 箕面の滝は、落差33m、箕面九に定公園の中にあります。 管理人は夏に行きましたが、秋は紅葉がきれいでオススメです！

大阪から新快速で草津へ向かいます。 とりあえず遅れを取り戻せて人安心。 管理人は草津到着直前まで寝てましたZzz 他の３人のうち1人だけ起きてたみたい(全員寝てたら危ないですなあ…)です。 「サハ223-2221」です。

さて、草津(群馬でない)に到着しました。 ここからは113系！！ JR東日本では、湘南色113系がほとんど見れなくなってしまいましたが、 JR西日本では今も走っています。 「モハ113-5775」です。 リニューアルはほとんどされておりませんでした(セミクロスシート)

拓植からは、キハ120形に初乗車します。 車内はロングシート、列車はワンマンでした。 ご丁寧にゴミ箱が設置されていました。 参考までに「キハ120-302」に乗車です。 リニューアルはほとんどされておりませんでした(セミクロスシート)

亀山駅に到着後、四日市行きに乗車します。 車両は313系「クハ312-3026」でした。 この列車も数分遅れ…。

四日市からは、快速みえで目的地「鳥羽」へ向かいます。 車内は転換クロスシートでした。 遅れているためか、すごいスピードでした。 今回は「キハ75-302」に乗車です。

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