このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

平成19年1月8日(日)

JR北海道江差線吉堀駅
もと島式ホームだったようだが、単線化されて旧1番線跡には貨車の待合室が鎮座している。
駅ノート有り
JR北海道江差線渡島鶴岡駅
単線ホームの無人駅で、待合室が近くにある。駅前の鶴岡小学校の生徒が駅の掃除をしているようだ。
JR北海道海峡線知内駅
もと新湯の里信号所が駅に格上げされた。止まる列車は1日2往復のみ 駅は道の駅知内に併設されていて、函館までのきっぷのみを発売している。
JR北海道江差線札苅駅
対向式ホームで新築駅舎。簡易委託になっているようだが、訪問時は無人であった。
バス停の最寄りは「札苅」で、少し奥まったところに駅がある。
JR北海道江差線天の川駅
番外
湯ノ岱〜宮越間にある構造物。JRが作った物ではなく、地元の有志が線路に面したところに、駅のホームのようなものを作ったという。もちろん、止まる列車はない
それでも、JRそっくりの駅名看板「天の川」が建っている。
ちょうど天野川を渡る鉄橋の所にある
JR北海道江差線桂岡駅
もと島式ホームだったようだが、単線化されて旧1番線跡には貨車の待合室が鎮座していて、ちょうど、吉堀駅と同じような構造。駅前は集落だが、新聞販売店だけで店や自動販売機などはなかった。
JR北海道江差線宮越駅
単線ホームの無人駅。ご覧のように木造の大きな待合室があるが、トイレは閉鎖されている。駅の脇に工事現場の詰所が出来ている。宮越集落は天野川を渡った対岸らしい。
駅ノート有り
JR北海道江差線渡島当別駅
番外
郵便局に駅が同居している風変わりな駅。駅裏に男爵資料館があり、徒歩3分。トラピスト男子修道院は駅から歩いて15分ほど。
平成13年に下車済だが、今回再訪した。
JR北海道江差線泉沢駅
対向式ホームに島式ホームを組み合わせた構造。新築駅舎で簡易委託の方が常駐している。もと国鉄マンだったそうで、最後は泉沢駅で退職されたという。

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