| JR東海 | 飯田線 | 飯田駅 | 飯田線の拠点駅でCTCセンターが置かれている。駅舎はリンゴをイメージした赤い屋根が特徴
東京や名古屋へは高速バスが圧勝で飯田線は地元利用客が中心
(平成13年に下車済)
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| JR東海 | 飯田線 | 金野駅 | 単線ホームの無人駅で屋根付きの待合室があるのみ
駅は飯田市にあるが、駅前に架かる橋を渡ると泰阜村で、駅前には民家らしいものは全く存在しない
最寄りの民家までは徒歩10分程
隣の千代駅からは駅間は短いが線路沿いに道がないため、徒歩連絡は困難 |
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| JR東海 | 飯田線 | 千代駅 | 単線ホームの無人駅で屋根付きの待合室があるのみ
駅前に民家が2軒あるのみ |
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| JR東海 | 飯田線 | 門島駅 | 島式ホームの無人駅で駅舎は撤去されてしまった。ホーム上に締切可能な待合室があるのみ |
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| JR東海 | 飯田線 | 唐笠駅 | 単線ホームの無人駅で少し大きな待合室がある。
天竜川下りの唐笠港の最寄りで、観光客乗り湯観光客の利用もある
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| JR東海 | 飯田線 | 駄科駅 | 単線ホームの無人駅で駅舎兼用の待合室があるのみ
駅の周辺は住宅街 |
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| JR東海 | 飯田線 | 天竜峡駅 | この天竜峡から中部天竜までは急峻な地形を縫うように列車が走る。駅は木造駅舎の有人駅で、この駅で折り返しとなる列車も多い
(平成元年に下車済)
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| JR東海 | 飯田線 | 平岡駅 | 島式ホームの委託駅で時間営業となっている。
天龍村の玄関口で、駅は温泉施設「龍泉閣」に同居している。 |
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| JR東海 | 飯田線 | 温田駅 | 島式ホームの無人駅で農協が同居しているが金融窓口は閉鎖になったという張り紙がある。
駅は泰阜村に位置するが、対岸の阿南町の玄関口ともなっている。 |
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| JR東海 | 飯田線 | 毛賀駅 | 単線ホームの無人駅で屋根付き待合室があるのみ
写真の湘南カラーの115系はこの日限りで引退となった。 |
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| JR東海 | 飯田線 | 川路駅 | 単線ホームの無人駅で、コンクリート待合室が併設されているが、いたずらのため、扉の窓ガラスが撤去されてしまった。治水工事により、この付近の線路が付け替えられ、駅舎も移転した。 |
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| JR東海 | 飯田線 | 時又駅 | 対向式ホームで木造駅舎の無人駅。 |
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| JR東海 | 飯田線 | 切石駅 | 単線ホームの無人駅で、締切可能な待合室があるのみ
駅は急曲線に位置しており、電車とホームの間には大きな隙間ができる |
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| JR東海 | 飯田線 | 伊那八幡駅 | 対向式ホームで木造駅舎の無人駅。 |
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| JR東海 | 飯田線 | 下山村駅 | 単線ホームの無人駅で屋根付き待合室があるのみ
i飯田線は下山村〜伊那上郷間で飯田市街をΩ型に迂回しているので、電車と競争することができるが、これは『究極超人あ〜る』で有名となった。 |
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| JR東海 | 飯田線 | 鼎駅 | 単線ホームの木造駅舎で有人駅。駅は時間営業となっている。
元は交換可能駅だったようで、ホームの跡が残っている。 |
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| JR東海 | 飯田線 | 中井侍駅 | 単線ホームの無人駅で、屋根付き待合室があるのみ
駅近くの民家は2軒しかない
この駅と小和田駅の間に長野県と静岡県の県境があり、隣の小和田駅は浜松市天竜区になる。
かつて発売されていた信州ワイド周遊券の南端駅でもあった |
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| JR東海 | 飯田線 | 伊那小沢駅 | 対向式ホームの無人駅で駅舎は撤去されてしまった。
下りホームに締切可能な待合室があるのみ
駅前には湧き水が涌いている。
集落は駅から少し離れている |
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| JR東海 | 飯田線 | 為栗駅 | 単線ホームの無人駅で、屋根付き待合室があるのみ
駅前の民家はごく僅か |
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| JR東海 | 飯田線 | 鶯巣駅 | 単線ホームの無人駅で、屋根付き待合室があるのみ
駅周辺はそこそこの集落になっていて、平岡から天竜村営バスが近くまで乗り入れている。
平岡〜鶯巣間は線路の付け替えが行われており、使われなくなった鉄橋が残っている。 |
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| JR東海 | 飯田線 | 田本駅 | 単線ホームの無人駅で、屋根付き待合室があるのみ
駅周辺には民家はおろか、クルマが入れるような道はない。人しか通れない道を10分ほど歩かないと、クルマが通れる所には出られない。 |
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