このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

平成19年6月10日(日)


JR東海中央本線定光寺駅
対向式ホームの無人駅で駅舎はなく、屋根付きベンチがあるだけ
JR東海中央本線古虎渓駅
対向式ホームの無人駅で定光寺と似たような感じだが、この駅には駅舎があり、利用客もこちらの方が多そうだ
JR東海中央本線土岐市駅
2面3線でコンクリート駅舎の有人駅
首都移転の看板が東濃地方には目立つが、リニアはともかく、移転そのものは実現の見込みはないだろう
JR東海太多線小泉駅
対向式ホームで木造駅舎の委託駅 窓口は7:15-19:15営業
JR東海太多線下切駅
単線ホームで屋根付きベンチのみの駅
JR東海太多線根本駅
単線ホームながら、委託駅となっている。コンクリート駅舎で窓口は7:15-19:15営業 自動券売機はない
JR東海太多線可児駅
対向式ホームで木造駅舎の委託駅 窓口は7:00-19:00営業 名鉄の新可児駅と隣接している
駅前に使われなくなった腕木信号機が飾られている
JR東海太多線姫駅
対向式ホームで新築駅舎の無人駅
JR東海太多線美濃川合駅
単線ホームで屋根付きベンチのみの駅
駅近くに美濃太田運輸区があり、使われなくなった車輌が放置されているのが見える
JR東海高山本線古井駅
対向式ホームで木造駅舎の委託駅 窓口は7:45-17:20営業
駅名は「こび」と読む
JR東海高山本線坂祝駅
対向式ホームで木造駅舎の無人駅
かつては貨物扱いがあり、JR貨物に窓口業務が委託されていたが、平成19年3月限りで廃止され、駅も無人となった
駅名は「さかほぎ」と読む
JR東海高山本線美濃太田駅
太多線、長良川鉄道の分岐駅。駅は橋上駅舎になっている。
JR東海高山本線蘇原駅
2面3線で新築駅舎の無人駅
JR東海高山本線各務ヶ原駅
対向式ホームの無人駅
かつてはスーパーが同居した珍しい駅とされたが、スーパーは撤退し、殺風景な駅舎が残るのみ
名電各務原駅は目の前だが、少し奥まっているので判りにくい
市名は「各務原(かかみがはら)」だが、駅名は「各務ヶ原(かがみがはら)」と異なっている
名古屋鉄道各務原線名電各務原駅
対向式ホームで新築駅舎ながら無人駅
ただし、自動改札完備
(乗降駅のカウントはJR線の駅のみです)
名古屋鉄道各務原線新那加駅
島式ホームで地下駅舎となっている
(乗降駅のカウントはJR線の駅のみです)
JR東海高山本線那加駅
対向式ホームで新築駅舎の無人駅
名鉄新那加駅と隣接している。駅前広場の前を名鉄の線路が横切っている。
JR東海高山本線長森駅
対向式ホームで新築駅舎の無人駅
名鉄各務原線手力駅は徒歩7〜8分のところ
駅裏は田圃で降りたときは蛙の鳴き声がすごかった
JR東海東海道本線木曽川駅
島式ホームで木造駅舎の有人駅
ただし、橋上駅舎工事中でこの駅舎もあと僅かで解体されるのだろう。
JR東海東海道本線稲沢駅
島式ホームで橋上駅舎の有人駅
JR貨物の稲沢機関区などが周囲にある
JR東海東海道本線尾張一宮駅
2面4線の高架駅。駅前には地平時代の旧駅舎が残されており、とても殺風景。かなり痛んでいるようだ。
JR東海東海道本線荒尾駅
通称「美濃赤坂支線」の唯一の途中駅
南荒尾信号所で本線から分岐してすぐのところにある
単線ホームで待合室があるのみ

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