このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

平成19年9月1日(土)


JR西日本関西本線関駅
対向式ホームで観光案内所と商工会の建物に同居
委託駅

関バスセンターからは徒歩で20分ほど
JR西日本関西本線月ヶ瀬口駅
対向式ホームでコンクリート駅舎
平日のみ窓口営業の委託駅

月ヶ瀬渓谷へはここからバスに乗り換えだが、バスの本数はとても少ない
JR西日本関西本線笠置駅
島式ホームで木造駅舎の委託駅
駅のそばに日帰り温泉施設がある
JR西日本関西本線加茂駅
2面3線ホームで橋上駅舎
関西本線は加茂〜JR難波間が電化され、大和路線としてアーバンネットワークになっている。この加茂駅が電化区間と非電化区間との境界駅
JR西日本関西本線島ヶ原駅
対向式ホームで木造駅舎の委託駅
旧関西鉄道時代の駅舎が現在も使われている
JR西日本関西本線大河原駅
対向式ホームでコンクリート駅舎
平日のみ窓口営業の委託駅
駅前の道路は車の通行が激しい
集落は駅から少し歩いたところにある
JR西日本関西本線伊賀上野駅
(番外)平成6年12月に下車済
2面3線ホームで木造駅舎の有人駅
加茂〜亀山間で唯一の改札扱い駅。
近鉄伊賀線の接続駅となっているが、近鉄の駅員はおらず、JRに切符発売を委託してる。
旧上野市(現伊賀市)の中心は、近鉄伊賀線の上野市駅
JR西日本関西本線新堂駅
もと2面3線ホームで木造駅舎だったが、現在は真ん中の島式ホーム部分に委託の小さなきっぷ発売所が設けられ、旧駅舎は待合室を除いて閉鎖されている
JR西日本関西本線佐那具駅
対向式ホームで木造駅舎の委託駅
おそらく関西鉄道時代の駅舎が現役と思われる
JR西日本関西本線加太駅
対向式ホームで木造駅舎の無人駅
加茂〜亀山間で完全な無人駅はこの駅のみ
加太峠近くにある中在家までコミュニティバスが平日のみ関駅からこの加太駅を経由して運転される
JR西日本関西本線中在家信号所
(番外)
スイッチバックの信号所
現在はすれ違う列車もなく、スイッチバック線は使用されていないが、閉塞区間の境界としては生きており、本線の信号機は使われている。
もちろん乗降はできない
JR西日本関西本線柘植駅
(番外)昭和60年12月に下車済
2面3線ホームで草津線の接続駅
構内は広く、往時をしのばせる
委託駅となっているが、改札扱いはしていない
松尾芭蕉生誕の地という石碑がある
JR西日本草津線甲南駅
対向式ホームで木造駅舎の委託駅
JR西日本草津線油日駅
単線ホームで新築駅舎の委託駅
駅には籾にギャラリーが設けられている
柘植と油日の間に県境がある
JR西日本草津線寺庄駅
単線ホームでコンクリートの小さな駅舎の委託駅
JR西日本草津線甲賀駅
対向式ホームの橋上駅
駅業務は甲賀市が受託している
駅名の読みは「こうか」と濁らない
駅舎に忍者のだまし絵があちこちに描かれている
JR西日本草津線甲西駅
単線ホームながら橋上駅舎の委託駅
駅前にD51が飾られているが、かなり痛んでいる
JR西日本草津線三雲駅
対向式ホームで木造駅舎
湖南市の玄関口
JR西日本草津線手原駅
対向式ホームで橋上駅舎の委託駅で栗東市の商工会議所と繋がっている
手原〜草津間で東海道新幹線と交差し、「南びわ湖駅」が設けられることになっているが、県知事選挙で凍結派の知事が当選した。実際のところ、京都駅に行った方がのぞみ号も使えるし、1時間に2本しか止まらない新駅をどれほど使うのだろうか?
JR西日本草津線石部駅
対向式ホームでコンクリート駅舎の委託駅
JR西日本草津線貴生川駅
対向式ホームで橋上駅舎の有人駅
信楽高原鐵道とは改札なしでつながっている
近江鉄道線は改札を出て乗り換え
JR西日本東海道本線篠原駅
対向式ホームで木造駅舎
ホーム上には冷房付きの待合室もある
JR西日本東海道本線安土駅
対向式ホームで木造駅舎
安土城址へはここが下車駅
JR西日本東海道本線稲枝駅
2面3線ホームで木造駅舎の委託駅
一人勤務のためか、午後は窓口が閉鎖される
JR東日本のように窓口を閉鎖して指定席券売機を設置するのとどちらが良いのだろうか
JR西日本東海道本線河瀬駅
2面3線ホームで橋上駅舎の委託駅

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