このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

平成19年9月29日(土)


JR東日本只見線若宮駅
単線ホームに締め切り可能な待合室があるだけの駅
JR東日本只見線新鶴駅
元は対向式ホームで木造駅舎だったが、現在は単線化されて、新築駅舎となっている。
元新鶴村役場所在地
JR東日本只見線根岸駅
単線ホームに締め切り可能な待合室があるだけの駅
根岸線にも同名駅があるが、この駅の方が先に開業しているため、「会津」という旧国名は付かない
JR東日本只見線会津高田駅
元は対向式ホームで木造駅舎だったが、現在は単線化されて、新築駅舎となっている
会津乗合自動車の路線バスの高田駅前バス停は駅を出て2〜3分歩いた所にある
JR東日本只見線西若松駅
(番外 平成2年に下車済)
2面3線ホームの橋上駅
通常は只見線が2番線、会津鉄道が3番線を使用するが、1日1回だけ1番線から只見線が発着する。そのためなのか、1番線は改札口とはつながっておらず、直接出入りする構造になっている。
改札は会津鉄道が行っていて、JRは運転扱いだけ
JR東日本只見線七日町駅
駅名は「なぬかまち」と読む
単線ホームでレトロ風の駅舎があるが、無人駅
喫茶店が同居している
JR東日本只見線塔寺駅
単線ホームで駅前広場からホームには、屋根が付いた階段を上る。
単線ホームでホーム上に新築の待合室がある
駅前はうっそうとしているが、道路まで出ると、気多宮の集落があり、郵便局もある
JR東日本只見線会津坂下駅
(番外 平成2年に下車済)
対向式ホームで木造駅舎の有人駅。この駅でタブレット交換が行われる
なお、駅名は「あいづばんげ」と読む
JR東日本只見線会津宮下駅
対向式ホームで木造駅舎の有人駅。この駅でタブレット交換が行われる
三島町町営バスが駅前に発着する
JR東日本只見線会津川口駅
(番外 平成2年に下車済)
只見川に面した駅。駅自体は農協と郵便局がある建物に同居しており、タブレット交換が行われるので有人駅となっている。
JR東日本只見線会津越川駅
単線ホームで締め切り可能な待合室があるだけの駅
会津川口〜只見間の途中駅はみな、構造が似ており、ホームは1両分しかなく、2両編成の場合、後1両はドアが開かない。
駅を出て下に降りると、金山町営バスの停留所があるが、本数は非常に少ない
JR東日本只見線本名駅
単線ホームで締め切り可能な待合室があるだけの駅で駅周辺は民家が多い。
駅から歩いて数分で本名ダムがあり、その手前に只見線の鉄橋がある。
会津越川からこの本名まで約7キロを1時間半で歩いたが、雪崩覆いに歩道がなく、クルマが行き交うので本当に怖かった。
JR東日本只見線会津中川駅
元は対向式ホームだったと思われるが、現在は単線化されている。駅舎は待合室部分だけが残っている。
駅近くに沼沢温泉があり、福祉センターゆうゆう館で日帰り入浴できる

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