このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

平成19年10月7日(日)


JR東日本只見線会津西方駅
元は対向式ホームだった跡が残るが、現在は駅舎も撤去されて、新築待合室があるだけになっている
駅舎跡はゲートボール場になっていた
ゲートボール場の片隅に公民館があり、トイレが使えた
JR東日本只見線滝谷駅
かつて使われていたホーム跡が残るが、現在は単線化されている
新築待合室とトイレがある
会津坂下から柳津を経由して西山温泉のある砂子原まで会津乗合自動車の路線バスがあり、滝谷駅近くを通る
バス停付近に商店あり
JR東日本只見線会津桧原駅
単線ホームで、丸い屋根が特徴の待合室があるのみ
JR東日本只見線郷戸駅
かつては交換可能駅だったらしいが、現在は単線化されている
駅舎は国鉄時代に流行ったカプセルタイプ
駅前は畑しかないが、国道に降りるとそれなりの集落がある
坂下からの路線バスが郷戸まであり、一部は滝谷を経由して砂子原まで入っている
JR東日本只見線会津柳津駅
(番外 平成2年に下車済)
柳津温泉の玄関口だが、駅自体は無人化されていて、単線ホームになっていた
温泉街や柳津町の中心から少しはずれていて、バス停で2つ分ほど歩く
JR東日本只見線会津坂本駅
単線ホームで、只見線では唯一の貨車駅
駅裏に、坂下から柳津方面へのバス停がある
JR東日本只見線早戸駅
単線ホームで只見川に面した無人駅
保線小屋兼用の木造待合室があるが、トイレは閉鎖されている
駅周辺には民家はないが、歩いて10分ほどの所に、早戸温泉があり、頼めば送迎もしてくれる
JR東日本只見線会津本郷駅
元対向式ホームで現在は単線化されている
駅舎は会津高田や新鶴と同様に新築で開放感漂う駅舎
裏を返せば、悪さをする連中が多いので、死角をなくしたということだろう
本郷の集落の中心からは少し離れている
JR東日本只見線会津水沼駅
単線ホームで木造の待合室があるが、トイレはなし
この駅をもって、只見線全駅乗降完了

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