| JR東日本 | 羽越本線 | 岩城みなと駅 | 単線ホームの委託駅 営業時間は7:00-19:00
バス停は国道側で少し秋田方面に地蔵堂前 |
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| JR東日本 | 羽越本線 | 道川駅 | 2面3線ホームで新築駅舎の無人駅 簡易自動券売機設置
駅前の旅館伊勢屋は浜辺の歌の作曲者である成田為三泊まった所だそうだ |
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| JR東日本 | 羽越本線 | 下浜駅 | 2面3線ホームで新築駅舎の無人駅 簡易自動券売機設置
駅前にコンビニあり |
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| JR東日本 | 羽越本線 | 桂根駅 | もと信号所で後に駅に格上げされた
ホームは板張りで、信号所の施設があるのみで、待合室などはない
ただし、地元の方が設置した待合室が集落側にある
国道側にバスが通っており、待合室内に時刻表が張り出されている。 |
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| JR東日本 | 五能線 | ウェスパ椿山駅 | 単線ホームの無人駅
駅前に物産施設があり、リゾートしらかみ発着時には観光駅長が列車を出迎える
ただし、きっぷの発売は行っていない |
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| JR東日本 | 五能線 | 十二湖駅 | 単線ホームで観光案内所が併設されている
観光案内所ではきっぷの発売は行っていない
十二湖には駅前からバス利用 |
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| JR東日本 | 五能線 | 松神駅 | 元対向式ホームで新築駅舎の無人駅
トイレは老朽化で閉鎖されたという張り紙があった
「宿泊禁止」という張り紙が待合室内に貼られている |
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| JR東日本 | 五能線 | 横磯駅 | 単線ホームで待合室とトイレがあるだけの駅
駅前には電話ボックスがあるのみ |
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| JR東日本 | 五能線 | 艫作駅 | (番外 平成15年1月に下車済)
元対向式ホームで木造駅舎の無人駅
黄金崎不老不死温泉の最寄駅でかつてはリゾートしらかみ号も停車していたが、ウェアスパ椿山駅が開業後は通過となった |
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| JR東日本 | 五能線 | 陸奥沢辺駅 | 単線ホームでコンクリート駅舎の委託駅
ただし、下車時に窓口は開いていなかった
ウェスパ椿山から十二湖に向かうバスが駅の近くを通るが、バス停はない |
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| JR東日本 | 五能線 | 陸奥岩崎駅 | 元対向式ホームで木造駅舎の無人駅
旧岩崎村の中心なので商店などが多い |
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| JR東日本 | 五能線 | 岩館駅 | (番外 平成15年1月に下車済)
対向式ホームで木造駅舎の委託駅
かつてはリゾートしらかみ号は通過していたが、平成19年春から全列車が停車するようになった |
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| JR東日本 | 五能線 | 滝ノ間駅 | 単線ホームで待合室のみ
駅前広場にトイレがある
駅裏に国道が通っているが、集落は旧道側にある |
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| JR東日本 | 五能線 | 八森駅 | 元島式ホームだったが、現在は単線化されている
駅は地元商工会の建物に同居していて、東北の駅百選にも選ばれたが、窓口は閉鎖されて無人化されている |
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| JR東日本 | 五能線 | あきた白神駅 | 単線ホームの委託駅
駅隣の建物できっぷを発売している(830〜1730)
国道を挟んだ反対側の物産施設ハタハタ館には温泉や宿泊施設がある |
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| JR東日本 | 五能線 | 能代駅 | 対向式ホームで木造駅舎
対話式券売機kaeru君があるが、窓口カウンターも残されていて、何のために高価な機器を入れたのか謎である。
びゅうプラザとキオスクが併設されている
東能代から能代までの1駅間だけの区間列車が多数ある |
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