このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

平成20年9月1日(月)


JR西日本北陸本線東滑川駅
対向式ホームでコンクリート駅舎の無人駅
駅の脇を富山地方鉄道の本線が通過しているが、駅はない東滑川駅の最寄りは越中中村駅か早月加積駅となる 
JR西日本北陸本線滑川駅
2面3線ホーム コンクリート駅舎の有人駅
富山地方鉄道本線との接続駅だが、駅は繋がっておらず、駅前広場に出て、地下道を通って駅裏に出なければならない酷い構造
富山地方鉄道本線滑川駅
単線ホームの無人駅
JRとの乗り換えは大回りを強いられる愚かな構造
富山地方鉄道本線新魚津駅
島式ホームの有人駅
かつてはJRと跨線橋で繋がっていたが、現在は地下道を通って一旦駅前広場に出なければならず、乗り換えは大回りを強いられる
JR西日本北陸本線魚津駅
2面3線ホーム コンクリート駅舎の有人駅
富山地方鉄道本線との接続駅だが、滑川と同じで駅は繋がっておらず、駅前広場に出て、地下道を通って駅裏に出なければならない愚かな構造 
JR西日本北陸本線黒部駅
2面3線ホームでコンクリート駅舎の有人駅
JR西日本北陸本線入善駅
2面3線ホームでコンクリート駅舎の有人駅 
入善駅前郵便局は出て右へ
JR西日本北陸本線西入善駅
対向式ホームでコンクリート駅舎の無人駅
駅前に西入善駅前簡易郵便局あり
JR西日本北陸本線泊駅
2面3線ホームでコンクリート駅舎の有人駅
キオスク有り

山陰本線にも同じ「泊駅」があるが
JR西日本北陸本線生地駅
2面3線ホーム コンクリート駅舎の有人駅
駅前広場に湧き水が涌いている
JR西日本北陸本線市振駅
島式ホームで木造駅舎の無人駅
この先は親不知越えとなる
郵便局は出て左だが、結構遠い
 
JR西日本北陸本線越中宮崎駅
島式ホームでコンクリート駅舎の無人駅
駅前は海水浴場
宮崎の集落は出て左へ
JR西日本北陸本線糸魚川駅
(番外)平成元年8月に下車済み
大糸線との分岐駅
駅構内には煉瓦造りの古い車庫があるが、北陸新幹線の駅が出来るので取り壊されてしまうのだろうか
JR西日本北陸本線筒石駅
頸城トンネル内に位置するモグラ駅
トンネル断面を小さくするため、上下線のホームは互い違いに配置されている
地上とは工事の際に使用した斜坑を通る
特殊な条件下のため、委託駅員が終日配置されている
列車通過時は風が吹き荒れるのでホームへの出口にはドアがある 
JR西日本北陸本線能生駅
2面4線ホームでコンクリート駅舎の委託駅
この付近は北陸本線複線化に合わせて、付け替えられており、トンネルとトンネルの間に駅がある 
JR西日本北陸本線青海駅
2面4線ホームで橋上駅舎の委託駅
かつてはJR貨物の発着があったが、平成20年のダイヤ改正で廃止された
JR西日本北陸本線梶屋敷駅
2面3線ホーム(ただし中線は撤去)で木造駅舎の無人駅
糸魚川〜梶屋敷間で直流と交流の切替がある
JR西日本北陸本線浦本駅
対向式ホームで木造駅舎の無人駅
この先、線路が付け替えられているため、長大トンネル区間となる 
JR西日本北陸本線親不知駅
島式ホームで木造駅舎の無人駅
親不知の海岸で風光明媚と言いたいところだが、潮流の変化で海岸線は消滅
さらに北陸自動車道や国道の橋脚が海中に林立しており、眺望は最悪
郵便局は出て左へ
JR西日本大糸線小滝駅
元島式ホームで木造駅舎の無人駅
この先の姫川に架かる鉄橋が水害で流されたため、暫く間、小滝〜南小谷間はバス代行輸送であった
駅前には発電所の事務所ぐらいで、集落は出て右に行き、途中で左に暫く行ったところにある
JR西日本大糸線根知駅
対向式ホームで木造駅舎の無人駅
大糸線北部区間はシュプール号の運転に備えて、交換可能駅が多かったが、水害復旧後はシュプール号も廃止され、唯一の交換可能駅となっている。
根知までは糸魚川からバスが入るが、バス停は駅を出て右に行き、踏切付近にある根知新道という停留所となる
JR西日本北陸本線名立駅
2面4線ホームでコンクリート駅舎の無人駅
下車したときは何故か、駅待合室の電気が消えていた
JR西日本北陸本線谷浜駅
2面3線ホームで木造駅舎の無人駅
駅裏が国道なので、駅前は商店があるもののひっそり
JR西日本北陸本線有間川駅
対向式ホームで木造駅舎の無人駅
集落からやや外れているので駅前は深閑 

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