このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

小泉八雲終焉の地——東京・新宿区

小林古径邸
 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)はギリシアに生まれ(1850)、アメリカの新聞記者として来日、松江、熊本で教鞭をとった。小泉セツと結婚、日本に帰化し、東京帝国大学、早稲田大学で英文学を講義、『怪談』など多くの著作を残し、新宿区大久保のこの地で、1904年(明治37)9月、世を去った。54歳であった。旧居跡には新宿が碑を建て、記念公園を作った。、
▲「小泉八雲終焉の地」碑
小泉八雲記念公園入り口▲
▲小泉八雲像(記念公園)
▲小泉八雲記念公園
▲小泉八雲記念公園

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