このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

ハプニング

(名鉄瀬戸線, 写真館)

[7/12 1998 UP]
(Sorry, only Japanese)

ゴツン...(尾張旭、昭和58年頃)

瀬戸電には踏切が多い。またカーブが多く、沿線が建て込んでいて見通しが悪いので、たまにこんな事もある。その割には重大事故は発生しない。速度がそんなに速くないから...かな。

現在では踏切の整備もより高度になり、事故を未然に防止している。

2色取り混ぜて

600ボルト時代の昭和50年頃。車両の検査の関係か、緑色のモ700形と特急色のク2320形がコンビを組んだ、ある日の運用。

ボヤ(新瀬戸〜瀬戸市役所前、昭和59年頃)

沿線に建っていた、公立の「陶生病院」旧病棟でのボヤ騒ぎを横目に徐行で通り抜ける。

現在、病棟自体を新築・一新し、線路脇のこの場所は駐車場になっている。


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