このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

●土佐電鉄 200形

「砂川研究所謹製」鉄道模型/車両カタログ

Nゲージ
1/150
プラ製キット改造組立て
1両
実車)
土佐電鉄は四国の高知市を中心に東西に長く路線を有するほか、JR高知駅前から高知港の桟橋まで南北の路線も持っている。地域の輸送に活躍しているのは言うまでもないが、行き先を「ごめん(後免)」と平仮名で表記したり、外国の電車を輸入して走らせるなどユニークなところが有名。鉄道模型の世界では、長谷川からN・HO共に600形が製品化されている。
200形は東京都電の6000形と共通の設計であり、兄弟分は全国に存在した。

模型)
グリーンマックス製品の都電6000形キットを改造・製作したディスプレイモデル。都電との違いを効果的に、的確に再現し、塗装をすればオーケーという次第。
路面電車やバスのモデル化は、広告看板や行き先表示などの再現がポイントのようだ。


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