このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
鉄道旅行記番外編以前に行った三鷹電車区の一般公開を写真7枚でまとめるという今回の企画。 |
1枚目は、電車区見学の前に運転した三鷹駅・電車区75周年号。 写真は西八王子駅にて撮ったものです。 | |
2枚目は、三鷹電車区に入ったらすぐに見えたE231系と209系の群れです。 その後、中央・総武線用のE231系と東京メトロ東西線に直通するE231系500番台、およびACトレインの車輌の中に入ります………というか、入れるのです。 | |
因みに、これがACトレインです。 新型の通勤電車や近郊電車を開発するために作られた試験電車のことです。 | |
これは201系「四季彩」です。 1両ごとに違う季節をテーマにした塗装が施されている車輌で、青梅線にて活躍しています。車内はボックスシートがあるため、観光旅行用に都合のいいつくりになっています。 | |
次に、E231系の0番台(左)と500番台(右)の間を通りながら、台車の一部を見学しました。 ここで、鉄道車輌の大きさを実感することが出来ました。人間と鉄道が背比べをするものではありませんね………そもそもしませんが。 | |
車輌の間を抜けると、今度は中央線の特急列車が勢ぞろいしていました。 一部が「試験車」用の塗装になっていたのが残念でしたが、それでも感じが出ていてよかったと思います………とはいっても、自分はボンネットタイプの中央線特急列車が走っているところを見たことがないので、あまり言えませんが。 | |
最後に、こんな写真も撮れました。145系でしたっけ? そんなわけで、鉄道運行上の舞台裏を、ごく一部だけでも見ることができました。 |
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