市下尾芭蕉の、奥の細道紀行
(宮城・山形・秋田・新潟・石川・滋賀・岐阜県)[2006/Sep./2〜6(7)]
旅行中に撮影したその他の鉄道写真
 | 仙台にて、東北本線417系車輛。車体のみ新製してそれ以外は古い車輛の部品を転用したものである。 |
 | 東北地方のジョイフルトレイン「びゅうコースター風っこ号」。キハ40系車輛である。写真は小牛田にて。 |
 | こちらも小牛田にて。黄色いラインの入った陸羽東線・陸羽西線用の列車(キハ110系)。 |
 | ジョイフルトレイン「こがね」＠平泉。仙台や気仙沼、そして個々平泉を結んでおり、小牛田駅では気仙沼線のホームに到着することからも予想できるのですが・・・早い。もう平泉まで来ている。小牛田で抜かしたと思ったのに(何の競争?)。そんなこともあってか、中尊寺が混んでいたことはいうまでもない(つД`) |
 | 仙石線の、青くない奴。車輛の色が一両ごとに違っているもので、それぞれ仙台側から緑(杜の都、仙台市の市木、ケヤキの色から)、紫(塩釜市の漁港から)、橙(松島町の紅葉から)、赤(石巻市の市花ツツジの花の色から)となっている。 これは、仙台をイメージしたもの。写真はあおば通にて。 |
 | この車輛は、塩釜をイメージしたもの。写真はあおば通にて。 |
 | この車輛は、松島をイメージしたもので・・・(写真はあおば通にて) |
 | ・・・この車輛が石巻をイメージしたもの。写真はあおば通にて。 |
 | 運転台側はこんな風になっている。写真はあおば通にて。 |
 | 仙石線の「マンガッタンライナー」＠仙台。ロボコンとか、サイボーグ009とかの、石ノ森章太郎の作品の漫画がラッピングされている車輛。塩葉は、ロボコン位は聞いたことはあるが、他は……(沈黙) |
 | 左沢線、又の名を「フルーツライン左沢線」の専用塗装＠山形。キハ100系が使用されている。 |
 | 400系新幹線＠大石田。山形新幹線は福島から在来線(奥羽本線又の名を「山形線」)に直通する。 |
 | 新潟〜山形で使われているキハ40系車輛＠酒田。こちらは旧塗装である。 |
 | 新潟〜山形で使われているキハ40系車輛＠酒田。こちらは新塗装であり、従来のイメージとはだいぶ変わったものである。 |
 | 新潟支社で使われている信越本線・上越線用の115系車輛＠新潟。こちらは旧塗装である。 |
 | 新潟支社で使われている信越本線・上越線用の115系車輛＠新潟。こちらは新塗装であるが、なぜか新車のE127系にはこの塗装は受け継がれなかった。 |
 | 新潟支社で使われている信越本線・上越線用のE127系車輛＠新潟。外観の色合いは、旧塗装を受け継いだ物となっている。2両編成で運転されることが多い。 又搭載されているVVVFインバータ制御装置の音は、他のJR車輛のものと比べてだいぶ違うものとなっている(東武や東急、京成、京急とかで使われているような感じの音だった)。 |
 | 北陸本線のある意味主力車輛。特急しらさぎ等用の683系車輛である。車輛の先端が↓のような感じのものも存在する。681系との違いは、オレンジのラインが入っているところだが、それ以外は見つけられませんでした、すいませんっorz。写真は富山にて。 |
 | 北陸本線のある意味主力車輛。特急サンダーバード等用の681系車輛である。車輛の先端が↑のような感じのものも存在する。683系との違いは、オレンジのラインが入っていないところだが、それ以外は見つけられませんでした、すいませんっorz。写真は富山にて。 |
 | 富山ライトレール用の車輛＠富山駅前。この車輛は黄色だが、他にレッド、オレンジ、イエローグリーン、グリーン、ブルー、パープルの計7種類がある。 |
 | 寝台特急「トワイライトエクスプレス」＠富山。関西発のブルートレインみたいなもので、大阪と札幌を結んでいる。グリーントレインとも言うべき存在である(そう呼ぶ人はいないけど)。 |
 | 高山本線の車輛＠富山。飛騨の高山を通る真っ赤な気動車、キハ120系車輛である。 |
 | 七尾線の415系車輛＠金沢。せっかくカッコいい塗装なのに、禿げてはいないものの、錆なのか、赤錆っぽい色がみえている。塗装のし直しを求む。 |
 | 特急「雷鳥」用の485系車輛＠福井。車輛の先頭がちょっと変わった形をしている。 |
 | 側面方向幕が[福知山]となっていたが、これは一体……?と思っていたら、実は小浜線が電化された時に投入された113系であった。因みに、福知山線脱線事故により、ATS-P型に対応しているこの車輛は、複雑な転用劇を北陸以外のJR西日本内で繰り広げていたことがあったそうな。 |
 | 小浜線にて見かけた125系車輛＠敦賀。北陸本線米原〜敦賀間にも投入されるんだとか、されないんだとか。 |