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市下尾の名言集(2006 年版)

ここでは、過去の「市下尾の迷言」の中でもお気に入りの(=「名言」と化した)ものを紹介するという、管理人にとっては更新がとっても楽なコーナーです。

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12月28日

 こんにちは、漸く更新しました、塩葉です。

 今年の TIME 誌の、person of year は you だったそうですね。受賞の理由としては、ウェブやブログで情報のやり取りが容易になったからで、特に you tube や Wikipedia などの Web 上のサービスを支えたのは特定の人物ではなく、これらのサービスを活用している“ネチズン”である、とのことである。……つまり、私、塩葉も晴れて person of the year に選ばれたことに!!

 ちなみに、 person of the year 2006 が載っている号の表紙は鏡みたいになっており、自分の顔が TIME 誌の表紙になる、といった仕掛けが施されてあるそうです。("year" なだけに) いや〜、うれしい。来年はいい年になりそうかも。

12月10日

 こんにちは、一応生きています、塩葉です。忙しくて更新の時間が取れない………。なにせ 11 月最後の週から
「レポート → テスト → 英作文 → レポート → ……」
の繰り返しで、HP の更新まで手が回らなくて……。

 オマケに最近、 「モナゴンクエスト IV」(RPG ツクール 2000) なるゲームにはまっているんです。これがまた面白いし、やりこみ要素がめちゃくちゃ強くて、ついついやってしまうわけです。

 その上冬には郵便局でバイト(深夜勤)がありますので、更新がままならないまま新年を迎えそうです。……というか、新年明けたら大学の後期テスト期間に入るので新年迎えても更新が危ういです。そんな訳で、更新がかなり遅れてしまいます。こうなる前に更新しまくっておけばよかった〜 (つД`)・゜。

11月19日

クリスマス、ハヤスwwwww
 こんにちは、デスノートを見てきましたSです(違っ塩葉市下尾と呼んでください(竜崎?。今回は(…と言うか「いつも通り」というべきか) IKSPIARI の大スクリーンで見てきました。漫画版とは最後が違っていましたが、中々面白かったです。是非見るべし。

 さて、漸くの更新。何を書こうかなぁと思っていたら、IKSPIARI 前に、ホワイトクリスマスをイメージした、中々可愛くて綺麗なイルミネーションがあるではありませんか。まだ11月12日(2006年)なのに、いくらなんでもこれは早すぎでしょう。というか、TV見ているとどうやら日本全国ですでにクリスマスの飾り付けを行っているようです。クリスマスって元々何の記念日でしたっけ。……って言うか、こんなに長い期間とってよく飽きませんね。外国からは、相当なアホんだらりんか、よっぽど熱心なクリスチャンかが多いとか思われていそう……。

10月8日

実物はもっと可愛かったんだけどなぁ・・・
 こんにちは、郵便局のバイトの面接があった中、両親が御宿へ行って買ってきたイセエビ(上の写真)を、あろうことかマニュアルなしでさばき、軍手をしていなかったせいで手がボロボロに……塩葉です。でも、自分でさばいただけあって美味かった〜(/∀`)・゜・。しかも大学の化学実験が始まる前に治って本当によかった〜(/∀`)・゜・。

 さて、今回の話題は塩葉の手によってさばかれた、故・イセエビ(南無)のことではなく、 こちら です。初代ポケモン直撃世代&ポケモン好きな&PS2持っていない[←ここ重要(笑)]塩葉にとっては願ってもやまない、快進撃です。一週間もしないうちにミリオンセラー(まぁ、ダイヤ、パール合わせてですが)。あの時「買いませんけどね」とかほざいた自分を象潟の海に沈めたくなりましたね。ちょっとばかし欲しいかな、と思う自分に気づきました。今後、この「ちょっとばかし」がどう変化していくのか我ながら見ものですが、それよりも先ず、首都圏鉄道図鑑を一通り見られるようにしておかないとなぁ。

 そうだよ!都電とかまだ撮っていないものもあったんだよぉ!……それ以前に、迫り来るレポート・英作文の数々を前にしたら、ポケモンに限らず、ゲームとかネットとかもお預けかなぁ(つД`)

9月30日

 こんにちは、京葉線沿線に住んでいるため、この間(9月28日、木曜日)、信号を管理している場所からボヤが発生し、浦安駅前に1時間半も待たされました、塩葉です。

ちょwww混み過ぎwwwww
見ろ、人がごみのようだ!!
 ↑の写真を見ていただければそのすごさが分かるでしょう。上が駅前で撮ったもの、下が駅のホームから見下ろして、「見ろ、人がごみのようだ!!」とムスカ様状態になりながら撮ったものです。……にしても、浦安市にいつの間にこんなに人が増えたのでしょうか。

 その一方で、某ネズミ王国行きの客は浦安駅からバスに乗っていくことになるわけですが、そのバスに乗ろうと長蛇の列が出来上がっているわけですよ。列を目で追っていくと……歩道橋を超えて……反対側の歩道にまで列が続いているではないか!!

 そんな訳で、この日はものすごく大変な目に合いましたとさ。めでたくない、めでたくない。

9月10日

 漸く更新が再開、旅行は本当に楽しかったです。詳細は 旅行記 を参照していただくことにして・・・

 今回は、紀子さまが遂に男の子を生まれたそうで、とてもおめでたいことだと思います。9月の6日、私は丁度旅行中、それも金沢を出発して粟津に到着する頃に出産となったそうです。本当におめでたいです。

 しかし、皇室典範が改正されるのか、改正されないのか、の議論に終止符を打ったことにはなりませんし、これからもこの議論は先送りされ続けることになるでしょう。もし、近い将来、又同じような、女系天皇を認めるのかどうかという問題の直面した場合はどうするのか。今後のことも考え、議論をしておくことも重要だと思います。

 とにもかくにも、なんとか男系天皇が続いてよかったなぁとおもいます。伝統は守られるべし、ですからね。以前に女性天皇がいたという話はあっても、いずれも「中つなぎ」としての役割に過ぎず、実質天皇となった女系天皇は一人もいなかったわけですし。

8月31日

 昨日一昨日と、長期旅行を控えているのに撮影へ……まあ、2日分のお話、聞いてくださいな。
……っていうか、ちょwwwまじ旅行の準備しろwwwwww

8月29日

 明日は掲示板にも来てくださっている Hakutoさんと、房総半島JR乗り潰しの旅だというのに、マジ何やってんだろう。神奈川県内の私鉄を撮り潰し(損ねた…)の旅に行ってきました。

 先ずは京急蒲田駅の、駅蕎麦屋のコロッケカレーを食しました、うまかったぁ〜。近所のお祭りで買ったシチューっぽい味のするカレーとは、大違いでした。スパイスが効いていて、コロッケとルウの織り成す絶妙な、はぁもにぃ。昼食後は、そのまま京急に乗って、

[横浜]—京急(上大岡経由)→[金沢八景]—seaside line→[新杉田]—根岸線→[関内]—横浜市営地下鉄(上大岡経由)→[戸塚]—横須賀線→[鎌倉]—江ノ電(途中長谷で途中下車し高徳院へ)→[藤沢]—小田急江ノ島線→[湘南台]—相鉄いずみ野線→[横浜]

という、上大岡を交点とした"8"の字とも"∞"ループとも取れるような、なっがぁ〜い道のりをかけ、漸く図鑑が完成しそうだ!……とか思っていたら、地下鉄の3000形と3000N形がNEEEEEEEEEEE!!ヽ(`Д´)ノ

 もうね、アホかと。

8月30日

 房総半島JR乗り潰し旅行 with Hakuto、の日。ちなみに、この日Hakutoさんは少し集合時間を遅れての到着。寝坊とかではなく、ここ2日間バイトや飲みで鍛えられていたんだとか。バイトもせず、かといって地下鉄の図鑑だけ完成しそこなった、ニートlikeな塩葉とは大違いだと思った。さて、この日の行程は、

[新浦安]—京葉線→[蘇我]—外房線→[大網]—東金線→[成東]—総武線→[千葉、本屋でたむろ]—外房線(途中勝浦で特急用車輛を用いた普通運用のに乗り換え)→[安房鴨川]—内房線→[木更津]—久留里線→[上総亀山(ここで一旦改札を抜ける)]—久留里線→[木更津]—内房線→[蘇我]—京葉線→[新浦安]

 この途中、実にいろいろな話題で盛り上がりました。「来ていない友達(=某サイト管理人)の愚痴」、「Hakutoさんの大学の話」、「この駅は特急停車駅に値するかどうかの話」、「……っていうかいっそのこと特急を特別快速にして料金取るのをやめろ、という話」、「(上総亀山の駅長のふてくされた態度を見て)とばされたのか、という話」、「……本当はストで張り切りすぎたから……なのかなぁ、という話」、「しかもあの駅長、もとは大きな駅で勤めていたけd……かもしれない、な話」、……変な面白おかしい話題が多く、かなり楽しめました。有難うございました、Hakutoさん!!

そして、8月31日

 本当は旅行の準備でも、と思っていましたが……一体何がしたかったんだろうか、自分よ。

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6月22日

 最近相互リンクがまた増えました、塩葉市下尾です。今日(正確には6月23日午前4時)はいよいよベスト16入りかどうかが決まる、運命のブラジル戦。ジーコ監督が今まで培ってきたこの4年間の全てを出し切るときです。ガンバレニッポン!

 ところで、ジーコといえばブラジル代表として活躍し、その後日本にサッカーを広めるべく、自ら鹿島アントラーズの一選手として日本のサッカーを盛り上げてきました。この功績は確かに大きいでしょう。

 しかし、「サッカーが得意で且つ日本に広めた」=「監督としても優れている」とは限らないわけで、例えば物理の詳しい理論を、理科が得意ということで生物学者に話したからといって理解できるものとは限りません。われわれ日本人(特によく煽るマスコミども)は「サッカーの神様」にあまりにも多くのことを求めすぎてしまった、ということになるのかなあと思えてきます。

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