このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

1983.5.29.
近鉄養老線の旧型車
先月に続き今月も行ってきました。
目的は前回うまく撮影出来なかった元三重交通のサ5961を見るためでした。

▲近鉄桑名駅に停車中の6422F。かつての特急車も一般車両に格下げ後は中央に両開きドアが設置された。 ▲ク6565+6424F (近鉄養老線・播磨−下深谷) 
 
▲木製電柱の間を走る6422F  (近鉄養老線・下深谷−下野代  ▲1566+6421系  (近鉄養老線・下深谷)
 
 
▲ク1569  (近鉄養老線・下深谷)
 
▲サ5961は三重交通志摩線時代の1958年に製造された両運転台車 (近鉄養老線・下深谷) 
▲6441系のトップナンバー (近鉄養老線・下深谷) ▲6431系のトップナンバー (近鉄養老線・桑名)
▲おまけです。近鉄名古屋線の急行運用に入る3両固定の2681F (近鉄名古屋線・桑名)
 
▲1601F(ク1701+モ1601)はモ1601の運転台が撤去されたため多編成と組んで急行や準急に使用された (近鉄名古屋線・桑名)

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