このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
2002.1.14.
「ワイドビューひだ」でゆく高山観光
冬の高山までの家族旅行です。
名古屋から高山までの往復は「ワイドビューひだ」で楽しみました。
▲名古屋で発車を待つ「ワイドビューひだ3号」
▲キロハ84-10(普通車)に乗車
▲発車直後に500系「のぞみ」とすれ違う
▲岐阜で大阪編成の「ワイドビューひだ23号」を増結するシーン
▲美濃太田駅で積まれた「松茸の釜飯」を食べました
▲飛騨川に沿って列車は進む
▲高山に到着
▲駅前に並ぶ濃飛バス
▲濃飛バスの展望席付き特別車両「エルガ」で飛騨の里へ
▲後姿はこんな感じ。展望席はかなりの高さがあり、視界は良好。
▲飛騨の里は、古き良き飛騨を体感できるよう飛騨地方各地から、合掌造りの民家などを移築し、飛騨の集落を復元した野外博物館です
▲合掌造りの民家も、地方によって微妙に形が違います
▲半分凍った池に浮かぶ白鳥
▲飛騨の里から北アルプスの山々を展望できます
▲これは懐かしい! 乗客が降車ボタンを押すと「つぎとまります」が点灯。また、運転手がウインカーを出すと「右」や「左」が表示されます
▲高山の中心部にやってきました。高山市街地を流れる宮川に架かる中橋からの眺め
▲中橋を人力車が渡る
▲高山らしい町並み
▲かまくらが作ってあった高山陣屋
▲飛騨といえば、「さるぼぼ」ですね
▲
帰りは、「ワイドビューひだ16号」に乗車。
富山編成の「ワイドビューひだ16号」が接近し、高山編成と連結
▲「ワイドビューひだ16号」富山方最後尾10号車のグリーン車(キロ85-1)に乗車
▲夕陽に照らされる風景、前方車両を望む
高山本線・飛騨一ノ宮
▲下呂到着は17時過ぎ、下呂温泉街の灯りが輝き始める頃です
高山本線・下呂−禅昌寺間
▲外が暗くなったところで、高山駅で買った「牛しぐれ弁当」を食べました
▲終着名古屋に到着した「ワイドビューひだ16号」のキロ85-1
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