このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
2004.4.3.
春爛漫の鹿島鉄道
昔なつかしい金太郎塗り。
鹿島鉄道が赤と緑の金太郎塗りを実現させたことから、桜が咲く季節に撮影に行きました。
▲名古屋から急行「銀河」に乗りました
東京と大阪を結ぶ唯一の寝台急行です
▲三島駅での事故により65分遅れとなったため、小田原で「銀河」を降りて、新幹線に乗り換え
▲小田原から6:43発の「こだま600号」に乗り換える
▲それでも当初上野から予定していた特急「フレッシュひたち5号」に僅かに間に合わず、上野から勝田行1333Mに乗り、9:06石岡着
▲まずは、石岡機関区事務所で許可を得て、2両の金太郎を撮影
▲キハ600形がゆく。正面は改造されているものの、元国鉄のキハ42000形(のちのキハ07形)である
▲赤い金太郎(キハ432)が接近
後方にやんわりと見えるのは筑波山
▲キハ432がのどかな風景をゆく
非電化ローカル私鉄ならではのシーンです
▲DD901がいる常陸小川に到着するKR-500(503)
▲1往復、予期せぬ運用に入ってきたキハ431
▲玉里での金太郎同士の交換
▲趣のある浜駅を発車するキハ431
▲キハ431が花見の横を通り過ぎる
▲遠くに筑波山が見えていましたが、後半は霞む
▲キハ600形と咲き誇るパンジー
▲さらに引くと菜の花もありました KR-500(502)
▲KR-500(501)と勢いよく泳ぐ鯉のぼり
▲霞ヶ浦をバックに走るKR-500(501)
▲東田中に到着するKR-500(503) 夕方は雲が多くなってきました
▲夕方の石岡機関区
▲ホームに入り最後の別れです
夕方の弱い光が金太郎に当たっていました
▲石岡から14両編成の特急「フレッシュひたち44号」で上野へ
我が人生・旅の覚えTOPへ
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください