このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2009.10.4.
F1日本GP〜鈴鹿サーキット〜
鈴鹿サーキットでF1が初めて開催されたのは1987年。
以来20年にわたり鈴鹿を沸かせてきましたが、2006年をもって休止に。
しかし、3年ぶりに今年から復活!!!
個人的には1996年以来13年ぶりの観戦となりました。

▲オフィシャル・プログラム表紙

津から鈴鹿サーキット稲生まで臨時列車に乗車。そのあとホームに残り、次々と到着する列車をウォッチング 定期の快速「みえ1号」も臨時停車
▲キハ85系6連の臨時快速9928D ▲美濃太田のキハ47も活躍
▲3年ぶりのF1開催に沿道の旗がひらめく ▲F1決勝レースに先立って行われたポルシェカレラカップ第10戦決勝レース。2コーナーで強烈なデッドヒート
▲F1ドライバーズパレードでトヨタ2000GTに乗るトゥルーリ ▲14:00、F1決勝レース開始。スタート直後に1コーナーから2コーナーに入ってくる各車。すでにセバスチャン・ベッテルが抜き出ていた
▲優勝したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。安定した走りだった ▲2位は地元トヨタのヤルノ・トゥルーリ
▲3位はマクラーレンのルイス・ハミルトン ▲4位はフェラーリのキミ・ライコネン
▲ジェンソン・バトンは8位。しかし、このあと11/1のアブダビGPで2009年のドライバーズチャンピオンが決定した ▲日本期待の中嶋一貴は15位と振るわなかった
▲優勝したベッテルを先頭に低速で流す各マシン。大観衆が優勝を祝福。 ▲同じくS字コーナー。後方には鈴鹿山系の御在所岳や鎌ヶ岳などがくっきりと見えた
▲決勝レース終了後、観衆の大移動が始まった ▲鈴鹿サーキット稲生駅は帰りの客で大混雑
▲16時40発のキハ11系5連が到着するところ。乗客多すぎ。カメラを頭上高く持ち上げ、勘で写したので斜めになっている。この列車の一番前で津駅まで乗車。 ▲津駅4番線に到着したキハ11系5連の臨時列車

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