このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2010.-2.27
糸魚川レンガ車庫&「北陸」「能登」ツーショット
糸魚川レンガ車庫と金沢駅に行ってきました。
朝から大糸線のキハ52を撮影し、糸魚川のレンガ車庫に来たのは昼過ぎ。
北陸新幹線建設のため使用終了となるレンガ車庫には国鉄カラーをまとった3両のキハ52が並びました。
そして夜は金沢に行き、3月のダイヤ改正以降見れなくなる特急「北陸」と急行「能登」の並びのシーンを撮影。

▲6:43、大所川 橋りょうを渡る始発の420D(平岩−小滝)
 
▲平岩に到着した420Dは17分ほど停車し、南小谷行きの422Dになる
▲哀愁のある黄褐色2号と青3号のツートンカラー
▲6:57、南小谷行き422Dは平岩を発車
▲7:03、続いて424D(平岩−小滝)
▲平岩に着いた424Dは、折り返し421D糸魚川行きとなる
▲8:00、第5姫川橋りょうをゆく423D。 雪解けのため茶色く濁った水が多かった(中土−北小谷)
▲8:40、もやがかかった中をゆく423D (頚城大野−姫川)
 
▲糸魚川レンガ車庫に並ぶキハ52の前での撮影会
▲左からキハ52156、キハ52125、キハ52115
▲開いていた窓から見たレンガ車庫の内部
 
▲12:45、大糸線の427Dにはキハ58が入り、国鉄色4重奏が実現
▲14:57、432D,レンガ車庫から出てきて再び運用に入った(頚城大野−姫川)
▲15:24、432D (北小谷−平岩)
 
▲15:24、432D (北小谷−平岩)
▲15:50、432D (南小谷−中土)
▲16:56、根知での434Dと431Dの交換
▲金沢駅の「北陸」と「能登」に関する展示
▲23:59、「能登」が入線し、「北陸」との並びが実現
※名立駅での架線トラブルのため、列車が大幅に遅延したため、両列車も2時間弱の遅れとなった
▲親不知海岸と能登半島をイメージしたマーク
 
 
▲女性が列車を写す姿も目立った
▲「能登」側の方から撮影
▲日付が変わって0:10、定刻より2時間近く遅れて「能登」が発車
▲0:13、「北陸」も上野に向けて発車していった

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