このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2010.-8.-7
嵯峨野観光鉄道トロッコ列車20周年
19年ぶりの乗車になりました。
保津川下りの船を見ながら、トロッコ嵯峨とトロッコ亀岡の間を往復してきました。
今年で20周年の嵯峨野トロッコ列車にはヘッドマークが月2回入れ替わります。今はカワセミの図柄。
当日の京都は薄い雲が出て過ごしやすい一日となり、ほとんど汗をかかずにいられたのは助かりました。

▲19世紀ホールの前に鎮座するD5151
▲19世紀のテクノロジーが集結した19世紀ホール
▲この日は「鐵風感」がオープン初日。さっそく機関車の運転台に入り、コック類を回したり汽笛を鳴らしたりして体感!
▲トロッコ嵯峨駅に入ってくるトロッコ列車
 
▲13時07分発の「嵯峨野9号」に乗車
改札口の上に編成案内があり、わかりやすい
▲保津川橋梁の途中でしばし停車。保津川下りの船が流れてくるのを観察
▲外国人観光客も保津川下りに興味がありそう
▲終点・トロッコ亀岡駅に到着。帰りは機関車が先頭
▲トロッコ亀岡駅にはタヌキのオブジェ
▲5号車ザ・リッチ号の車内
▲帰りは機関車が先頭になり、保津川の流れに沿って軽快に進む
▲サルスベリの赤い花はこの時期ひときわ目立つ
▲本日のベストショット!
▲トロッコ保津峡にもタヌキが出迎え
▲トロッコ嵐山駅を出ると、列車は山陰本線の下り線を嵯峨嵐山手前まで逆送
▲人力車の兄さんが手を振っている。人力車側も良いタイミングでトロッコ列車を見れたことだろう。こっちも人力車が現れてV
▲14:01「トロッコ嵯峨野10号」はトロッコ嵯峨野に到着。20周年記念のヘッドマークはカワセミ
▲トロッコ列車乗車記念の品々
 
▲嵯峨嵐山を通過する183系「きのさき」
▲京都から奈良線に乗車して帰ってきました

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