このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
2010.9.10〜11
鳥取&島根の旅
ゲゲゲの鬼太郎の原作者・水木しげるさんの故郷である鳥取県境港市と、
映画「RAILWAYS」の舞台になった一畑電車が走る島根県出雲地方。
今回は家族が飽きないよう、鉄道だけでなく観光地めぐりや和風旅館宿泊も組み込んだ旅行でした。
▲午前6時半に鳥取砂丘へ。広大な砂丘の向こうに青い海。日本ではないような風景だ。砂丘は熱いのでサンダルで散策。
▲鳥取地鶏の有精卵を因州和紙で包み、砂丘の砂に埋めて240度以上の高温で加熱された卵でモーニング
▲鳥取から米子に向かう途中、白兎海岸で休憩
▲米子駅で見た「やくも」
▲米子駅0番ホームに停車中のねこ娘列車
▲米子からねこ娘列車に乗って境線の旅
▲弓ヶ浜駅は別名「あずきあらい」駅
▲境線の終着駅・境港に到着したねこ娘列車
▲境港駅前には執筆中の水木しげると、それを見る鬼太郎とねずみ男のブロンズ像
▲郵便局の名称もズバリ「水木ロード郵便局」
▲水木しげるロードの両側に並ぶ商店は完全にゲゲゲの鬼太郎モードになりきっています
▲目玉おやじ
▲左から家獣、悪魔くん、メフィスト
▲鬼太郎まぐろラーメンで昼食。マグロ水揚げ量日本一の境港に来たらこれを食べなきゃ
▲水木しげる記念館。水木しげるの仕事場は必見。奥が深い。
▲水木しげるロードの至る所にブロンズ増があるが、このねずみ男は大人気
▲交番も鬼太郎モードになっています
▲隠岐の島と境港を結ぶ隠岐汽船も鬼太郎モード
▲こちらは
鬼太郎列車
▲境港から米子に戻ってくると「やくも」が来ました
▲17時に皆生温泉華水亭に到着
▲客室からは美保湾のすばらしい眺め
▲温泉でリフレッシュしたあと、お楽しみの会席料理。このあとも続々と料理が登場
▲最後は松茸ご飯。一足早く秋の味覚を満喫
▲6時過ぎの皆生海岸。ホテル街の向こうに大山がそびえます
▲朝食も結構ボリューム有り。しじみの赤だしは最高でした!
▲映画「RAILWAYS」でおなじみの一畑電車伊野灘駅
▲
伊野灘駅を遠くから
▲稲刈り間近の田んぼと一畑電車(布崎〜雲州平田)
▲バタデン勢ぞろい(川跡)
▲高浜駅近くの保育園にデハ3号・6号(昭和2年製)が保存されています
▲出雲大社前駅構内に展示中のデハ52号
▲こちらは5000系
▲1930(昭和5)年に大社神門駅として開業した出雲大社前駅
▲出雲大社の参拝前に「出雲そば」
▲
出雲大社に参拝
▲大しめ縄の下からコインを投げて刺さると願い事が叶うといわれているので、多くの観光客は挑戦します。でもなかなか刺さらない。それどころか、刺さっていたコインを落としたりすることも。
▲ぜんざいは、出雲地方が発祥の地と言われています
▲14:00から雲州平田駅で「RAILWAYSロケ地ガイドツアー」が始まりました。テレビ局も取材に来ていました。
▲映画の中で実際に使用された列車指令の配線盤
▲こちらも記者会見の場面で使用された看板
▲軌道自転車に乗りサイレンを鳴らしながら15mほど進ませていただきました
▲このシーンはポスター等に使用され、強烈なイメージがあります
▲洗車場に休むデハニ53号
▲デハニ53号の後方から前方を見たところ
▲
デハニ53号の車内
▲2100系の「RAILWAYS」応援ラッピング列車
▲宍道湖畔をゆく3000系(高ノ宮〜津ノ森)
37個のスタンプをすべて集めてゲットした完走賞
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