このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2011.-3.21
リニア・鉄道館
3月4日に名古屋市内にオープンしたリニア・鉄道館。
限定販売の駅弁と汽車土瓶を求めて、開館前から並び、目標を達成。
入館の際の抽選も何とか当選し、シミュレータに挑戦することができました。
展示されている車両たちを、末永く後世に伝えていってほしいものです。

▲オープン記念の入館記念カード
▲シンボル展示 300XとMLX01-1
▲鉄道博物館(さいたま市)から来た国鉄バス第1号車は昭和初期に岡崎〜多治見を走っていた
▲手前から300系323形、300系322形、100系123形、0系21形、黄色いのは922形
▲100系、0系、クハ381
▲0系、クハ381、モハ52
▲ホジ6005、C57
▲キハ48000、キハ82・・・
▲オヤ31、オハ35、マイネ40、オロネ10・・・
▲キハ82、やはりこれが良い
▲クモハ165、サロ165
▲ドクターイエロー922形(T3)
▲看板があると見やすい
▲収蔵展示室
▲歴史展示室では日本の鉄道の歴史を資料や模型などで解説
▲硬券用活版の展示はなかなか珍しい
▲入場時に提出した応募券の抽選結果ボード。この中に私の数字がありました
▲在来線シミュレータが当たりました。一度しかチャンスがないので、一番下の「達人編」にチャレンジしました。
▲当選確率が低い新幹線シミュレータ「N700]。後ろから自由に見れるので、結構楽しめる。すれ違いがとてもリアル!
▲昭和39年東海道新幹線開業時の復刻駅弁と、信楽焼の汽車土瓶など

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