このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
2011.-6.-4
大井川鐵道SL急行「かわね路号」の旅
職場の人と大井川鐵道に行ってきました。
「がんばろう!日本」の大きなヘッドマークを掲げ、C108の牽引で千頭まで往復。
収益の一部は被災地に寄付されるとのことで、このような取り組みはぜひ応援していきたいと思います。
▲片道のSL急行料金が入った復興支援キャンペーン特別フリーキップで金谷と千頭を往復しました
▲まず金谷でJR東海道本線から大井川鐵道に乗り換え。元南海電鉄のズームカー21000系に乗車
▲南海の名車ということで興味深々の皆さん?
▲新金谷で21000系を下車、珍しいので記念撮影!
▲木造建築が印象的な新金谷駅
▲SL急行発車までプラザロコで休憩。かつて使用されていた車両とともに、木造駅舎を再現したものも。
▲丸ポストは結構見るけれど、電話ボックスは非常に珍しい。スッパマンが変身して出てきたりして。
▲SL急行「かわね路」号が新金谷駅に入線。「がんばろう!日本」のヘッドマークを掲げたC108が本日の主役だ。
▲「この車両だ」と気合いが入るTさん
▲指定された席に座り、いざ出発!
▲発車してまもなく駅弁を食べ始める
▲汽車弁当の中身
▲「こりゃ、最高だねぇ」 駅弁の旅にご満悦の様子
▲見たことのあるオレンジ色の車両。対向列車に近鉄の16000系が来たものだから「???」
▲列車は大井川の流れに沿ってどんどん進む
▲茶畑が多い。車窓は変化に富んで心身ともにリフレッシュ
▲90分弱のSL急行の旅の終点である千頭駅に入るシーン。いろいろな車両の姿が見える
▲かわね路号のテールマークを入れて記念写真
▲千頭駅到着後はしばらく写真撮影会
▲客車7両の堂々たる編成
▲C108もがんばっています!
▲千頭駅の一角にあるSL資料館へ
▲SL資料館には古い資料やこれまで使われたヘッドマークが展示されている
▲千頭駅前に丸ポストを発見!
▲元近鉄の特急車6421系は側線に留置されたまま
▲ホームから見た6421系
▲復路のSL急行「かわね路号」。最後尾にいぶき501が付く
▲往路に乗ってきたのはこの車両。復路は蒸気機関車の次の車両だ。
▲1号車は運よく大井川鐵道の客車の中で最古参のオハ35435
▲C108が終点金谷までバックで運転します!
▲バック運転の前はこのとおり。
▲14時58分、千頭駅を出発
▲1号車
の前はC108
▲1号車オハ35435の車内
▲木のぬくもりを感じとれ、これだけでも動く博物館だ
▲機関車のすぐとなりなので、汽笛やドラフト音が迫力満点
▲大井川に沿って軽快に走る7両編成の「かわね路号」
▲つり橋だ。カップルだ。古びた木の窓枠を入れてパチリ!
▲川根温泉笹間渡駅から鉄分が濃い二人が合流
▲川根温泉の鮎のぼり
▲ハーモニカの演奏で古きよき鉄道の旅を演出!
▲新金谷に到着。ほとんどの人がここで下車しました。我々は金谷までもう少し!
▲新金谷の車庫 近鉄16000系の姿も
▲しばらくするとC11227がいた
▲大きく右にカーブしてやがて東海道本線が接近し、金谷へ
▲16時25分、終点・金谷に到着
▲浜松といえばうなぎ弁当!
▲名古屋ではわらじかつ定食を!
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